シロギスが釣れたら、
「やっぱり天ぷらかな?」
と考える人は多いと思います。
もちろんシロギスの天ぷらはおいしいのですが、シロギスは天ぷら以外にも、刺身、炙り、干物、カルパッチョなど、いろいろな料理で楽しめます。
特に自分で釣ったシロギスなら、スーパーではなかなか味わえない新鮮な刺身を作れるのも釣り人ならではの魅力です。
また、20cmを超える良型と小さなピンギスでは、向いている料理も変わってきます。
この記事では、実際に釣ったシロギスを使って作った料理の作り方・レシピをまとめて紹介します。
「釣ったシロギスを何にして食べよう?」
と迷ったときの参考にしてください。
シロギス料理のおすすめレシピ
1.シロギスの天ぷら
シロギス料理の定番といえば、やはり天ぷらです。
背開きにしたシロギスに衣をつけて揚げれば、衣はサクッと、身はふんわり。
クセのないシロギスの白身と天ぷらは相性抜群です。
釣ってきたシロギスを初めて料理するなら、まず作ってみたい一品です。
天つゆでもおいしいですが、釣りたてのシロギスなら塩だけで食べるのもおすすめです。
▼シロギスの天ぷらのレシピはコチラです▼
2.シロギスの梅しそ巻き天ぷら
普通の天ぷらとは少し違った食べ方をしたいときにおすすめなのが、梅しそ巻き天ぷらです。
開いたシロギスに大葉と梅肉を合わせて巻き、衣をつけて揚げます。
淡白なシロギスに、
梅の酸味+大葉の香り
が加わり、さっぱりと食べられます。
シロギスがたくさん釣れたときは、
「半分は普通の天ぷら、半分は梅しそ巻き」
と作り分けるのもおすすめです。
▼シロギスの梅しそ巻き天ぷらのレシピはコチラです▼
3.シロギスの刺身
20cmを超えるような良型のシロギスが釣れたら、ぜひ試してほしいのが刺身です。
シロギスは天ぷらのイメージが強いため、刺身を食べたことがない人も多いかもしれません。
しかし、新鮮なシロギスの刺身は透明感のある白身で、淡白ながら上品な甘みがあります。
我が家では、20cm以上の良型をひとつの目安に刺身にしています。
三枚におろして皮を引き、薄めのそぎ切りにすると食べやすくなります。
自分で釣った新鮮なシロギスだからこそ楽しめる料理の一つです。
▼シロギスの刺身のレシピはコチラです▼
4.シロギスの炙り刺身
普通の刺身とは違った味を楽しみたいなら、炙り刺身もおすすめです。
三枚におろしたシロギスの皮を残し、皮目をバーナーでサッと炙ります。
皮を炙ることで香ばしさが加わり、普通の刺身とは違った風味になります。
ポイントは、強火で短時間炙ること。
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シロギスは身が薄いため、長く炙ると中まで火が通ってしまいます。
20cmくらいの良型が何匹か釣れたら、普通の刺身と炙り刺身を作って食べ比べるのもおすすめです。
▼シロギスの炙り刺身のレシピはコチラです▼
5.シロギスの炙り刺身カルパッチョ
炙り刺身をさらにアレンジしたいときには、カルパッチョにするのもおすすめです。
皮目を炙ったシロギスに野菜などを合わせ、オリーブオイルを使ったソースで仕上げます。
和食のイメージが強いシロギスですが、カルパッチョにすると洋風の一品に。
「刺身や天ぷらとは違うシロギス料理を食べたい」
というときにもおすすめです。
▼シロギスの炙り刺身カルパッチョのレシピはコチラです▼
6.シロギスの干物
シロギスがたくさん釣れて一度に食べきれないときには、干物にしておくのもおすすめです。
我が家では、背開きにしたシロギスを約5%の塩水に漬け、水分を拭き取ってから冷蔵庫で乾燥させています。
外に干す必要がないので、作り方も簡単。
冷蔵庫で途中裏返しながら約24時間乾燥させれば、シロギスの干物ができます。
焼くだけで食べられるので、たくさん釣れたときの保存料理としても便利です。
▼シロギスの干物のレシピはコチラです▼
7.小さいシロギス・ピンギスにおすすめの料理
シロギス釣りをしていると、10cm前後の小さなシロギス、いわゆるピンギスが混じることがあります。
小さいシロギスでももちろん食べられますが、一匹ずつ刺身用に三枚おろしにするのは大変です。
そんなときは、南蛮漬けなど、できるだけ下処理が簡単な料理がおすすめです。
キッチンバサミがあれば、頭を落として腹を裂いて内臓を出したり、ヒレのカットまでできます。
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小さいシロギスの食べ方についてはこちらで詳しく紹介しています。
▼ピンギスの南蛮漬けのレシピはコチラです▼
シロギス料理はサイズで選ぶと決めやすい
シロギス釣りでは、群れに当たると一度にたくさん釣れることがあります。
そんなときは全部を天ぷらにするのではなく、サイズによって料理を振り分けるのがおすすめです。
釣ってきたシロギスを何にするか迷ったら、サイズから考えるのもおすすめです。
20cm以上の良型シロギス
型のいいシロギスなら、
- 刺身
- 炙り刺身
- カルパッチョ
- 天ぷら
などがおすすめです。
特に刺身や炙りは、小さな魚では身を取るのが大変なので、良型が釣れたときに試してみたい料理です。
中型のシロギス
一般的な15㎝~18㎝くらいのサイズなら、
- 天ぷら
- 梅しそ巻き天ぷら
- 干物
などがおすすめ。
数が釣れたら、何種類かの料理に分けると飽きずに楽しめます。
小さいシロギス
ピンギスなら、
- 唐揚げ
- 南蛮漬け
- 天ぷら
など、身を細かくおろす必要がない料理が向いています。
小さい魚を一匹ずつ処理するのは大変なので、できるだけ簡単な料理にすると楽です。
シロギスをおいしく食べるには釣った後の処理も大切
釣った魚をおいしく食べるには、料理だけでなく持ち帰るまでの処理も重要です。
特に刺身や炙り刺身にする良型のシロギスは、釣った後の鮮度管理にも気をつけています。
我が家では、良型を刺身で食べる場合は必ず釣り場で締めて血抜きをしています。
▼シロギスの締め方・血抜きのやり方はコチラです▼
締めた後は魚の温度が上がらないようにクーラーボックスで冷やして持ち帰ります。
シロギス釣りは暑い時期がシーズンなので、釣った後は鮮度を落とさないよう、クーラーボックスでしっかり冷やして持ち帰ります。
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なお、生で魚を食べる場合は、魚の状態をよく確認し、寄生虫や食中毒にも十分注意してください。
シロギスは天ぷらだけでなくいろいろな料理で楽しめる
シロギスといえば天ぷらですが、実際には、
- 天ぷら
- 梅しそ巻き天ぷら
- 刺身
- 炙り刺身
- カルパッチョ
- 干物
- 南蛮漬け
など、さまざまな料理があります。
特に自分でシロギスを釣ったなら、その日の釣果やサイズに合わせて料理を選べるのが魅力です。
我が家でも、これから新しいシロギス料理を作ったら、このページに追加していきます。
「釣ったシロギスを何にして食べよう?」
と迷ったときは、ぜひこのページからレシピを探してみてください。
ほかの釣った魚のレシピを見る
シロギス以外にも、チヌ、ヒラメ、アオリイカなど、釣った魚を使った料理を紹介しています。
釣った魚をおいしく食べるための調理道具
釣った魚を自分でさばくなら、包丁やまな板などの道具選びも大切です。
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「どんな道具をそろえればいい?」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
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