最近は毎週のように泳がせ釣りに通っています。
狙っているのはクエなどの大物ですが、なかなか結果が出ません。
それでも、竿を出さないことには釣れないので今回も出撃。
朝マズメまでは泳がせ釣り、その後は場所を変えてシロギスのちょい投げをしてきました。
泳がせでは大きなアタリがあり、一瞬期待しましたが正体はエイ。
シロギスは渋い状況でしたが、満潮後の下げ始めに23cmほどの良型を釣ることができました。
ポイントの概要
泳がせ釣り
足元はテトラで、ここは堤防の真ん中付近ですが潮通しも良く、足もとから水深は6m程度です。また、底は砂地に根が多く点在していて、根魚のアタリも多いポイントです。
ちょい投げ
ちょい投げは、キス釣りの実績のある堤防の先端です。水深5m程度で堤防先端内側の船道にあるカケアガリ周辺を中心に狙いました。
今回の釣行データ
- 日付:2024年7月20日
- 潮:大潮
- 干潮:2時56分
- 満潮:8時59分
- 風:南西2m
- 波高:1m
- 釣り開始:2時30分
- 前半:泳がせ釣り
- 後半:シロギスのちょい投げ
今回のタックル・仕掛け
泳がせ釣り
リール:ダイワレブロス5000 amazonで確認する/楽天で確認する
ライン:エックスブレイドアップグレイド2号 amazonで確認する/楽天で確認する
堤防で泳がせ釣りを始めるなら、仕掛け・エサ・釣り方をこちらにまとめています。
→ 堤防の泳がせ釣り仕掛けと釣り方
ちょい投げ
ロッド:ダイワラテオ93ML amazonで確認する/楽天で確認するリール:ダイワレガリス2500 amazonで確認する/楽天で確認する
ライン:エックスブレイドアップグレイドX 1号 amazonで確認する/楽天で確認する
仕掛け
深夜2時30分、まずはエサのアジを確保
この日も2時30分に釣り場へ到着。
まず泳がせ釣りの仕掛けを準備してから、サビキでエサとなるアジを狙います。
サビキを始めると、すぐに反応がありました。
釣れてくるのは、いつもの20cmほどのアジ。
今回は家族から刺身用のアジも持ち帰るように言われていたので、釣れたアジは活かしたままスカリに入れていきます。
ポツポツとアジを追加していると、少し小さめのサイズも混じるようになりました。
さらに時間が経つと、サバも釣れ始めます。
そろそろ泳がせを始めるタイミングです。
泳がせの仕掛けを投入し、サビキもそのまま続けます。
ドラグから一気にラインが出る大きなアタリ
サビキでサバを追加していると、
ジジジジッ!
泳がせ釣りのリールから勢いよくラインが出ていきました。
最近、このようなラインの出方をするアタリが多い気がします。
「何だろう?」
すぐには合わせず、少し待ってみます。
サビキ仕掛けを回収している間に、泳がせのラインの出は一旦止まりました。
そこで竿を手に取り、ドラグを締めていると、
再び走り始めました。
ここで大きく合わせます。
今回はしっかりフッキングしたようです。
重量感のある引きに大物を期待
竿を立てると、かなりの重量感。
魚はそのまま力強く走っていきます。
ただ、やり取りを始めると、
「青物ではないな」
と感じます。
ラインの出方も青物とは少し違います。
ヒラメも期待しましたが、それとも違う感じ。
「もしかして根魚?」
と少し期待します。
ところが途中で、
カクッ
と一瞬テンションが抜けるような感触がありました。
この感覚には覚えがあります。
「これ、エイのヒレに当たっていたラインが外れたときのラインスラックじゃない?」
そう思うと、引き方もだんだんエイらしく感じてきます。
とにかく浮かせて確認してみることにします。
大物の正体はやっぱりエイ
重量感のある相手とやり取りしながら少しずつ浮かせていくと、
やはり正体はエイでした。
エイ釣るのがイヤで朝マズメからの泳がせ投入なのに。
一瞬、期待して根魚?と思わせておいてからのこれ。
しかもデカいし。
その後も日が昇るまで泳がせを続けましたが、追加のアタリはありません。
ここで一旦、泳がせ釣りは終了することにしました。
場所を変えてシロギスのちょい投げへ
この日はシロギスの天ぷら用の食材も確保したかったので、場所を変えてちょい投げをすることにしました。
ルアーを使ったキシングも考えましたが、今回はエサ釣りです。エサは砂ゴカイです。
キシングで実際にキスを釣った仕掛けや釣り方を紹介しています
エサとワームを交互に使うことも考えながら、いつものポイントへ。
しかし、
かなり渋い。
さまざまな方向へキャストして、仕掛けをサビきながら広く探りますが、ほとんどアタリがありません。
しかも手前まで仕掛けを引いてくると、フグにエサを取られたり、針まで切られたりします。
キスの群れが入っていないのか、たまに単発でアタる程度。
結局、ワームを試す余裕もなく、エサ釣りだけで続けることになりました。
移動しようとするとピンギス
「これは歩いて探った方がいいかな」
「この一投で反応がなければ移動しよう」
そう思って投げると、こういうときに限ってアタリがあります。
しかし上がってきたのは、かなり小さなピンギス。
これでポイントを見切れなくなります。
ちょい投げでもPEラインを使うようになってから、シロギスのアタリはかなり明確に分かるようになりました。
小さなシロギスでも、手元にはしっかりアタリが伝わってきます。
満潮後の下げ始めに23cmの良型
満潮は8時59分。
ここまでかなり渋い状況でしたが、
「満潮から下げに動き始めたタイミングで変わらないかな」
と期待しながら続けます。
すると、下げ潮が動き始めたころに良型らしいアタリ。
上げてみると、
23cmほどのシロギス。
この日としてはうれしい良型です。
「ここから続くか?」
すぐに同じ場所へ仕掛けを投入します。
しかし、アタリなし。
やはり単発なのかもしれません。
18cmを追加するも連発せず
「やっぱり移動した方がいいかな」
と迷っていると、再びアタリ。
今度は、
18cmほどのシロギス。
まずまずのサイズです。
しかし、その後も連発することはありませんでした。
移動するか、この場所で続けるかを決めきれないまま釣り続け、ポツポツとシロギスを追加。
結局、キスがまとまっている場所を見つけることはできませんでした。
昼ごろには暑さも厳しくなってきたため、ここで納竿としました。
今回の釣行で感じたこと
今回は泳がせ釣りとシロギスのちょい投げの両方を楽しみました。
泳がせ釣りでは、ドラグからラインが勢いよく出る大きなアタリ。
しっかりフッキングでき、大物とのやり取りまで持ち込めましたが、正体はエイでした。
本命ではありませんでしたが、大物を掛けてから浮かせるまでのやり取りはいい経験になりました。
シロギス釣りでは、全体的にかなり渋い状況。
それでも、満潮後の下げ潮が動き始めたタイミングで23cmの良型が釣れました。
ただし、その後もアタリは単発。
今回については、
一匹釣れたことでポイントを見切れず、少し粘りすぎた
ように思います。
シロギスの反応が少ない日は、一匹釣れた場所にこだわらず、もう少し積極的に移動して魚を探した方がよかったのかもしれません。
まとめ
今回は深夜2時30分から泳がせ釣りを開始。
アジやサバをエサに大物を狙い、ドラグからラインが一気に出るアタリを捉えました。
期待しながらやり取りしましたが、正体は大きなエイ。
朝マズメ終了後は場所を変えてシロギスのちょい投げへ。
キスの反応は少なかったものの、満潮後の下げ始めに23cm、その後18cmほどのシロギスを釣ることができました。
ただ、全体的にはポツポツとした釣果。
次回は反応のない場所をもう少し早く見切って、積極的に移動しながらシロギスを探してみたいと思います。
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