釣ったヒラメのカルパッチョ|簡単でおいしい作り方とおすすめソース

2026/08/29

ヒラメ 釣魚料理

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ヒラメが釣れたら、まず刺身で食べるという方も多いと思います。

もちろん新鮮なヒラメの刺身はおいしいのですが、大きなヒラメが釣れると刺身だけでは食べきれないこともあります。

そんなときにオススメなのが、ヒラメのカルパッチョです。

淡白でクセの少ないヒラメは、オリーブオイルやレモンとの相性がよく、刺身とはまた違った味わいになります。

今回は、実際に釣ったヒラメを使って、家庭でも簡単に作れるカルパッチョを紹介します。

釣ったヒラメで作ったカルパッチョ

ヒラメのカルパッチョの材料

2~3人分の目安です。

・ヒラメの刺身 150~200g
・玉ねぎ 1/4個
・ベビーリーフ 適量
・レモン 適量

カルパッチョソース

・オリーブオイル 大さじ2
・レモン汁 大さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・塩 少々
・ブラックペッパー 少々

しょうゆを少し加えることで、釣った魚にも合いやすい和風カルパッチョになります。

酸味が好きな場合は、レモン汁を少し増やしてもおいしく食べられます。

釣ったヒラメをカルパッチョにする前の下処理

釣ったヒラメを生で食べる場合は、釣ったあとの処理が大切です。

ヒラメを釣ったら、できるだけ早く締めて血抜きをし、しっかり冷やして持ち帰ります。

自宅に持ち帰ったら内臓を取り除き、5枚おろしにします。

カルパッチョに使う身は皮を引いて、血や水分が残っていればキッチンペーパーできれいに拭き取ります。

釣ったヒラメの締め方や血抜きについては、別の記事で詳しく紹介しています。

ヒラメの締め方・血抜きの方法はこちら

ヒラメのカルパッチョの作り方

1.玉ねぎを薄切りにする

玉ねぎをできるだけ薄くスライスします。

辛味が気になる場合は、水に短時間さらしてから、しっかり水分を切ります。

水分が残っているとカルパッチョの味が薄くなるので、キッチンペーパーで水気を取っておきます。

2.ヒラメを薄く切る

ヒラメの身を薄いそぎ切りにします。

刺身包丁を寝かせるようにして、なるべく広く薄く切ると、カルパッチョらしく盛り付けることができます。

ヒラメは身がしっかりしているので、厚切りより薄造りのほうがソースともなじみやすくなります。

3.カルパッチョソースを作る

器に、

・オリーブオイル 大さじ2
・レモン汁 大さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・塩 少々
・ブラックペッパー 少々

を入れて、よく混ぜます。

味を見て、酸味が足りなければレモン汁、塩気が足りなければ塩を少し追加します。

ヒラメは淡白な魚なので、ソースを濃くしすぎないほうが身の味を楽しめます。

4.ヒラメを盛り付ける

皿にヒラメの刺身を少しずつ重ねながら並べます。

中央に玉ねぎやベビーリーフを盛り、ミニトマトを添えると彩りもよくなります。

最後にカルパッチョソースを全体に回しかけます。

レモンを添えておけば、食べる直前に好みで追加することもできます。

ヒラメのカルパッチョをおいしく作るポイント

ヒラメは薄めに切る

ヒラメは身に弾力があるため、カルパッチョにするときは薄めのそぎ切りがオススメです。

薄く切ることでオリーブオイルやレモンがなじみやすくなり、野菜と一緒に食べてもバランスがよくなります。

ソースをかけすぎない

ヒラメはクセの少ない白身魚なので、濃い味のソースを大量にかけると、せっかくのヒラメの味が分からなくなってしまいます。

最初は少なめにかけて、足りなければ後から追加するくらいで十分です。

食べる直前にソースをかける

カルパッチョソースにはレモン汁が入っています。

長時間漬けておくと、酸の影響でヒラメの表面が白っぽくなり、食感も変わってきます。

カルパッチョとしてヒラメの刺身らしい食感を楽しみたい場合は、食べる直前にソースをかけるのがオススメです。

熟成させたヒラメでもカルパッチョはおいしい

釣った当日のヒラメだけでなく、冷蔵庫で数日寝かせたヒラメをカルパッチョにしてもおいしく食べられます。

釣った直後のヒラメは弾力がありますが、寝かせると身がしっとりしてきます。

私はヒラメを刺身で食べる場合、柵にしてキッチンペーパーとラップで包み、数日寝かせることがあります。

熟成させたヒラメは釣った当日とは食感が変わるため、カルパッチョにして食べ比べてみるのもオススメです。

釣ったヒラメの刺身と熟成方法はこちら

ヒラメのエンガワもカルパッチョに使える

大きなヒラメが釣れた場合は、エンガワも取れます。

エンガワはヒラメの身より脂があり、コリコリとした独特の食感があります。

身と一緒に薄く切ってカルパッチョに加えると、1皿の中で違った食感を楽しむことができます。

エンガワだけを少量別に盛り付けるのもオススメです。

ヒラメのカルパッチョに合うアレンジ

基本のカルパッチョに少し材料を加えるだけでも味を変えられます。

大葉を加える

千切りにした大葉を散らすと、さっぱりした和風カルパッチョになります。

ヒラメと大葉は相性がよく、しょうゆを入れたカルパッチョソースにもよく合います。

ニンニクを少量加える

パンチのある味にしたい場合は、カルパッチョソースにすりおろしニンニクをほんの少し加えます。

入れすぎるとヒラメの味が負けてしまうので、香りを付ける程度で十分です。

柚子胡椒を加える

カルパッチョソースに柚子胡椒を少量加えると、少しピリッとした和風の味になります。

酒のつまみにする場合にもよく合います。

釣ったヒラメを生で食べるときの注意点

釣ったヒラメをカルパッチョなどの生食で食べる場合は、鮮度だけで安全性を判断しないようにします。

釣った魚は早めに内臓を取り除き、身に異常がないか確認します。

臭い、強いぬめり、変色など普段と違う状態がある場合は、無理に生で食べないようにします。

生食に不安がある場合は、加熱料理にするほうが安心です。

まとめ|釣ったヒラメはカルパッチョでもおいしい

ヒラメは刺身だけでなく、カルパッチョにもよく合う魚です。

薄くそぎ切りにしたヒラメに、オリーブオイル、レモン汁、しょうゆを合わせたシンプルなソースをかけるだけなので、作り方も簡単です。

特に大きなヒラメが釣れて刺身だけでは食べきれないときには、味を変えて楽しめる料理としてオススメです。

釣った当日のプリッとしたヒラメでも、数日寝かせてしっとりしたヒラメでも、それぞれ違ったカルパッチョになります。

ヒラメが釣れたら、刺身と一緒にぜひカルパッチョも作ってみてください。

そのほかにも、ヒラメは鍋、煮付け、カルパッチョ、漬け茶漬けなど、いろいろな料理で食べることができます。

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 キャンプは、2010年にファミリーキャンプデビューしました。 釣りは 、子どもの頃から好きで、ハヤ釣りから始めバス釣り、フカセ釣り、メバリング、ショアジギなどエサ釣り、ルアー釣り問わずオカッぱりからの釣りをいろいろやってます。

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