日曜日、久しぶりに釣りへ行ってきました。
そろそろ泳がせ釣りも気になる季節ですが、今回はあえて昼からシロギス狙いのちょい投げです。
最初のポイントではメゴチやフグばかり。
港内へ移動しても反応がありません。
そこで、さらに別のポイントへ移動してみると状況が一変。
25cmの良型を2匹含む、シロギス10匹を釣ることができました。
今回は、ポイントによって魚の反応が大きく違ったシロギスのちょい投げ釣行です。
当日の釣行データ
- 日付:2021年5月23日
- 潮:中潮
- 潮汐:干潮 13:15
- 風:北風4m
- 波高:1.5m
- 釣行時間:14時から17時
- エサ:砂ゴカイ
今回は1か所で粘るのではなく、反応を見ながらポイントを移動しました。
結果的には、この移動が釣果につながりました。
ちょい投げのタックル・仕掛け
ちょい投げなので、シーバスタックルの流用です。
リール:ダイワレガリス2500 amazonで確認する/楽天で確認する
ライン:エックスブレイドアップグレイドX 1号 amazonで確認する/楽天で確認する
これにL字天秤に6号のオモリ、3本針の投げ釣り仕掛けにしました。
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シロギスをちょい投げで狙う場合、仕掛けを投げてそのまま待つだけでなく、底をゆっくりサビいて魚のいる場所を探すようにしています。
今回は特に、サビく速さを変えたり、沖で待ったり、手前まで探ったりと、反応を見ながら釣り方を変えてみました。
1か所目|1投目からアタリが出るもメゴチ
最初に向かったのは、乗っ込み期にチヌを狙っているポイントです。
底は砂地で、潮通しがかなり良いポイントです。ポイントに着いたのは、干潮の底から潮が動き出したタイミングでした。先端から内側の船道のかけあがりがポイントで入りたかったのですが、先端には当然のように先行者がいたため、少し離れた場所から50mくらい沖へ仕掛けを投入します。
すると、1投目からアタリ。
「今日は調子がいいか?」
と思いながら仕掛けを回収すると、釣れたのはメゴチでした。
針を外す時は、フィッシュグリップがあれば安全に外せます。
ちょい投げでオススメのフィッシュグリップをamazonで確認する/楽天で確認する針を外してこれはリリース。
続けて2投目。
またアタリが出ますが、今度もメゴチです。
こちらもリリースしました。
魚の反応自体はありますが、本命のシロギスではありません。
サビくスピードを落とすとシロギスがヒット
そこで、少し釣り方を変えてみます。
これまでより仕掛けをサビくスピードを遅くしてみました。
じっくりとエサを見せて食い気を誘う作戦です。
すると、ようやく本命。
シロギスが釣れました。
「この誘い方がいいのか?」
と思って同じように探ってみますが、その後はアタリがありません。
今度は、沖だけでなく手前まで仕掛けを引いてみます。
するとアタリ。
しかし、今度はフグでした。
沖で仕掛けを放置すると針がなくなる
次は釣り方を変えて、沖へ仕掛けを投げたまま少し放置してみます。
しばらくして回収すると、
針がありません。
どうやらフグに飲み込まれて切られたようです。
この場所では、
- メゴチ
- フグ
- シロギス
と魚の反応はあるものの、本命のシロギスが続きません。
そこで、ここに粘らずポイントを移動することにしました。
港内へ移動するも反応なし
次に港内へ移動します。
港内も底は砂地ですが、ところどころにアマモが群生しています。
このアマモの周囲に群れが入ってきているのでは?と思い、シロギスが入っていないか数投して探ってみます。
しかし、
まったく反応なし。
アタリがない場所で粘っても仕方がないので、再び移動します。
3か所目で状況が一変
次に入ったのは、以前フカセ釣りをしたときにシロギスが釣れたポイントです。
ここの底は砂地で、外海側なので潮通しもいいポイントです。また、足もとにはテトラが入っており、手前の水深が2m程度ですが、10先くらいまで砂利でかけあがりになっています。さらに沖60mほどと40m先に根があります。
気がかりなポイントは投げ釣り師をみたことがないということです。
まったく釣れないかも。でも、オキアミでキスが釣れたなら
「ちょい投げでも釣れるかも?」
と思い、今回はシロギス狙いでボーズ覚悟で調査してみます。
60m沖の根と40m先の根の間の砂地を狙います。数投するとアタリ。
上がってきたのは本命のシロギスです。
さらに続けます。
ここから、それまでとは状況がまったく違いました。
アタリがあれば、すべてシロギス。
最初のポイントで釣れたメゴチも、フグもいません。
シロギスだけが続きます。
25cmの良型シロギスも2匹
さらに釣り続けていると、明らかに引きの強い魚がヒット。
上がってきたのは、
25cmの良型シロギス。
しかも1匹だけではなく、25cmが2匹混じりました。
良型は刺身にするつもりで締めて血抜きをしました。
キスの締め方と血抜きのやり方はコチラ
▼シロギスの締め方・血抜きのやり方▼
最終的な釣果は、
シロギス10匹。
昼から3時間のちょい投げとしては十分楽しめる釣果になりました。
同じ日の釣行でもポイントによって反応が大きく違った
今回特に印象に残ったのは、ポイントを変えただけで魚の反応が大きく変わったことです。
最初の場所では、
- 沖でメゴチ
- 手前ではフグ
- シロギスは単発
という状況でした。
港内は無反応。
ところが最後のポイントでは、
アタリがあればすべてシロギス。
しかも25cmの良型まで2匹混じりました。
同じ日の短い時間の中でも、場所によってこれだけ違います。
シロギス釣りでは、アタリが少ない場所で長時間粘るより、反応が悪ければ少し移動して魚のいる場所を探すのも有効だと改めて感じました。
また、人が釣っていないポイントでも新規開拓するつもり竿を出してみることも重要だなと思いました。
サビく速さを変えることでシロギスが釣れた
もうひとつ今回気になったのが、仕掛けを動かす速さです。
最初のポイントでは、メゴチが続いたあと、サビくスピードを少し落としたところでシロギスが釣れました。
もちろん、この1回だけで「ゆっくりサビけば必ずシロギスが釣れる」とは言えません。
ただ、反応がないときに、
- サビく速さを変える
- 狙う距離を変える
- 沖から手前まで探る
- ポイント自体を移動する
といった変化をつけることは、シロギスを探すうえで試す価値があります。
今回の釣行で分かったこと
今回のシロギスちょい投げでは、次のような結果になりました。
- 最初のポイントではメゴチとフグが多かった
- サビくスピードを落とすとシロギスが1匹釣れた
- 港内では反応なし
- ポイントを移動するとシロギスだけが連続してヒット
- 25cmの良型シロギスが2匹混じった
- 最終釣果はシロギス10匹
特に今回のように、外道が多い・アタリが続かない場合は、ポイント移動が有効なこともあります。
シロギスは同じ釣り場全体に均等にいるわけではないので、キスは足で釣れという格言のように魚のいる場所を探すことも、ちょい投げの面白さです。
まとめ|ポイント移動で25cmを含むシロギス10匹
今回は昼からシロギスをちょい投げで狙いました。
最初のポイントではメゴチやフグが多く、本命のシロギスは1匹だけ。
港内も反応がありませんでした。
しかし、最後に入ったポイントでは状況が一変。
アタリがあればシロギスという状態になり、25cmの良型2匹を含む計10匹を釣ることができました。
同じ日の釣行でも、ポイントによって魚の反応は大きく違います。
反応が悪いときには仕掛けや誘い方を変えるだけでなく、思い切って場所を変えてシロギスのいる場所を探すことも大切だと感じた釣行でした。
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