7月の堤防でメイタ狙いの釣行に出かけましたが、マキエを入れると表層には大量の小アジ。フカセ、ダゴチン、サビキを使い分けながら、魚のいるタナや大物の気配を探った釣行記です。小アジが多い日にどう仕掛けを変えたのか、実際の流れをまとめます。
釣行データ
日付 2010年 7月10日
潮 大潮 満潮 8:32 干潮 2:30
時間 4:30から11:00
天気 曇り 無風
対象魚 メイタ(チヌ)
釣り方 ダゴチン釣り、フカセ釣り
エサ オキアミ
メイタ狙いで釣行開始
今日は、メイタ狙いで出撃しました。
テトラに釣り座を構え、マズメ時はフカセでメイタを狙い、
その後は状況にあわせてダゴチンで、
最後にお土産狙いとしてサビキで小アジを釣る予定です。
マキエをまくと、バシャバシャと大量の小アジが表層に群れています。
こりゃ、お土産は固いが、苦労しそうだな~
と思いつつ、足元にアキエを入れて、沖目に仕掛けを投げてみますが、
あっという間に小アジがHIT。
小アジをかわすためにダゴチンへ変更
小アジを数匹釣ったところで、ダゴチンへ変更します。
表層にアジが群れていて、底までオキアミが持たないため、
ツケエサをダンゴでくるむダゴチン釣りに仕掛けを変更しました。
パン粉ベースのため、マキエと共用が可能です。
通常のダゴチン釣り(紀州釣り)はヌカベースの団子ですが、
これはパン粉ベースのダンゴです。
投入時はヒシャクを使っています。
写真のヒシャクは自家製ですが、市販品で使いやすいものもあります。
底に魚は?
で、ダゴチンでやっていると、どうも様子がおかしい。
普通、これだけアジが沸いていると、他にも小グロやフグとかも大量にいるはず。
ところが、フグが一度もかかってこない。
さらに、小グロも全然釣れない。
エサも残ってあがってくる。
どうも、小アジは表層に群れていて、その下に小グロ。
だけど、両方とも底近くまではエサを追わないようだ。
こりゃ~メイタ爆釣だな♪
とか余裕で手返しを繰り返しても、ウキがピクリともしない。
ほとんどエサがついたままで上がってくる。
フィッシュイーターが寄っている時にはこんな状況になる。
でも、まわりでアジの泳がせをやっている人には何もかかってない。
また、チヌなど大物が寄っている時も同様だ。
ということは、本命が寄っているのでは?
大物のアタリ
とダンゴを投げている時、ウキがすっと小さく入った。
うりゃっと鬼合わせ。
すると、一気に沖に走り出す。
それをこらえながら、少し糸を出してやりとり開始。
結構でかい。ひきかたからクロではない。
首ふってないし、チヌではなさそう。
たぶん。バリかな?ボラじゃないはず。
少し巻いて、少し糸を出してを繰り返し、ちょっと浮いてきました。
ん?さっきからドラグが鳴らないけど?
さっきの根がかりの後に調整してなかった。
やばいかも?
とちょっと弱気になった時に一気に底に向かって走り出して
フッと軽くなりました。
あ~やっちゃった。無念のラインブレイク。
気を取り直して、続行。しかし、さっきと状況は変わらず。
ダンゴを投げても、今度はなかなかダンゴが割れなくなりました。
どうも、底の方には魚はいないのかな?
フカセ釣りに仕掛け変更
全体が浮いているのならフカセにするか。
とフカセにかえると、小さいながらもクロが連発します。
最初からフカセにしときゃよかったかな~
今度から小麦粉買ってきてアミダンゴも作るかな。
で、バリ狙いにしよっかな?
アミダンゴの作成方法は下記記事で解説しています。
とか思いつつ、フカセをやってみても、
クロは15㎝以下のリリースサイズばかり。
その中で、なんとか20㎝級をGETできました。
最後にお土産確保のサビキ釣りへ
最後は、サビキにかえてアジ釣りにしました。
小アジは、毎年、同じくらいの時期に釣れます。
群れが大きいことが多いので、サビキで釣ると短時間でお土産は確保できます。
私の地元では、サビキはウキを付けて下カゴ式の仕掛けにして少し投げて釣ります。ウキがあれば、アタリが視認できるので釣りやすいです。
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ただ、数が多すぎると、サバくのが大変なので、今回は20匹くらいでやめにしました。
サビキ釣りの合間に泳がせ釣りで大物を狙うのもプランとしてはありです。
泳がせ釣りは、下記記事で解説しています。
まとめ
小アジが多い日は、よくあります。
今回はかわすためにダゴチン釣りとしました。
しかし、エサそのものを自重のあるアミダンゴに変えることや、コーンに変えることも対処法としてはあります。
市販品の練りエサでも良かったかな。子どもの頃から愛用している練りエサです。良く釣れます。
ツケエサをオキアミしか準備していなかったので複数のツケエサを準備したほうがよかったです。



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