久しぶりにメバリングへ行ってきました。
前年はどのポイントへ行っても小型のメバルばかり。
今回は少しサイズのいいメバルを狙って、ジグヘッドやプラグだけでなく、カブラやメバトロも使いながらポイントを探ってみました。
結果は小型メバルとムラソイ。
大きなメバルには出会えませんでしたが、沖の藻場を攻略するためのシンカー重量など、いろいろ試すことができた釣行でした。
ポイントの概要
外海に面しているため潮通しは良いのですが、堤防の根元に近い場所ということもあり、釣り人はそれほど多くありません。
足元にはテトラが入っており、手前側の水深は約2mと浅いのですが、足もとから沖へ10mほどが砂利混じりの底になり、沖に向かってカケアガリになっています。カケアガリの先に藻場があります。
メバリングの釣行データ
- 日付:2012年3月11日
- 釣り方:メバリング
- 狙い:メバル
- 釣果:小型メバル、ムラソイ
メバリングのタックル・仕掛け
ロッド:ダイワ月下美人MX710ML-T amazonで確認する/楽天で確認するリール:ダイワ月下美人LT2000S amazonで確認する/楽天で確認する
ライン:シーガーR18フロロ4LB amazonで確認する/楽天で確認する
ジグヘッド+ベビーサーディンからスタート
ポイントへ到着すると、思っていたより波があります。
まずはいつものジグヘッドとワームからスタートしました。
最初に使ったのは、ジグヘッド+ガルプのベビーサーディン。
ガルプベビーサーディンをamazonで確認する/楽天で確認するまずはいつもの仕掛けでメバルの反応を探ります。
ところが、しばらく投げてもアタリはありません。
そこで、ワームからプラグへ変更してみます。
テトラワークス トト42Sで表層を探る
次に使ったのはテトラワークスのトト42S。
カラーはマイワシです。
テトラワークストト42をamazonで確認する/楽天で確認する
表層付近をゆっくり流しながら探ってみます。
しかし、こちらにも反応はありません。
このポイントには、沖のかけ上がり付近に藻場があります。
サイズのいいメバルを狙うなら、この藻場周辺を探りたいところです。
ところが、軽い仕掛けではポイントまで届きません。
1.5gでは藻場まで届かない
1.5g程度の仕掛けでは、狙っている沖の藻場まで届いていないようです。
そこで飛距離を出すため、3gのスプリットシンカー+カブラに変更しました。
ブリーデンのメバルカブラをamazonで確認する/楽天で確認する
カブラにはブリーデンのカブラ12号を使用します。
3gにすると、狙っていたポイントまで届くようになりました。
しかし、今度は別の問題が出てきます。
3gのシンカーでは沈むのが速すぎる
3gのシンカーを使えば飛距離は出ます。
しかし、仕掛けの沈降速度が速すぎます。
メバルにカブラをゆっくり見せながら巻きたいのですが、沈むのが速いため思うように操作できません。
軽いと届かない。重くすると沈みすぎる。
遠くの藻場をカブラで狙う場合、単純にシンカーを重くすればいいわけではないことが分かります。
飛距離だけでなく、狙うレンジと沈降速度まで考えてシンカーを選ぶ必要がありそうです。
メバトロで沖のポイントを狙う
次はメバトロに変更。メバトロはフロートですが、現在は廃盤になっているようです。
遠投して沖のポイントを広く探ってみます。
いろいろな方向へキャストしてみますが、ここでもメバルからの反応はありませんでした。
最初のポイントでは結果が出ないため、場所を移動します。
別のポイントでは小型メバル
次のポイントではメバルから反応があります。
ただし、釣れてくるのは小型ばかりです。
さらに大きく移動して、別の漁港へ向かいました。
到着すると、小型メバルのライズが起きています。
魚がいることは分かります。
いろいろな仕掛けを試してみますが、やはり釣れるのは小型メバルばかりでした。
実績ポイントは波と藻で断念
前年に実績のあったポイントの外側も狙ってみます。
サイズのいいメバルを期待しましたが、この日は波があり、さらに藻も多い状態です。
思うように仕掛けを通せないため、このポイントは断念しました。
最終的な釣果は、小型メバルとムラソイ。
残念ながら狙っていたサイズのメバルを釣ることはできませんでした。
今回のメバリングで分かったこと
今回は、いつものジグヘッド+ワームだけでなく、
- プラグ
- カブラ+シンカー
- メバトロ
と仕掛けを変更しながらメバルを探しました。
特に印象に残ったのが、沖の藻場をカブラで狙ったときです。
1.5gではポイントまで届かず、3gにすると届くものの、今度は沈むのが速すぎてゆっくり巻けませんでした。
カブラを使う場合は、
「届く重さ」ではなく「届いて、狙ったレンジをゆっくり通せる重さ」
を探す必要があります。
また、単純にガルプのワームを投げ続けるだけでは、この日のように反応が少ないこともあります。
ポイントやレンジ、仕掛けを変えながら、その日のメバルが反応する釣り方を探していく必要がありそうです。
メバルが食べていたのはアミ
少し前に釣ったメバルをさばいたとき、胃の中にはアミが入っていました。
この時期はアミを意識して捕食しているメバルもいるようです。
ワームのサイズや動かし方だけでなく、小さなベイトを意識したカブラなどを使うことも、選択肢のひとつになりそうです。
今回はサイズアップできませんでしたが、仕掛けの重さや攻め方について考えるきっかけになったメバリング釣行でした。
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