泳がせ釣りで74cmの座布団ヒラメ|朝マズメに大物がヒットした釣行記【釣行記】

2025/11/24

ヒラメ 泳がせ釣り 釣行記

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最近は、昨年バラした青物らしき魚を狙って別のポイントに通っていました。

しかし、今年そこで釣れた大物はエイばかり。

「このまま通っても、またエイのような気がする……」

そこで今回はポイントを変更。

例年、この時期にヒラメを釣っている場所へ、アジの泳がせ釣りに行ってきました。

結果からいうと、朝マズメに泳がせていたアジにヒラメがヒット。

74cmの座布団サイズを釣り上げることができました。

人生3枚目の座布団ヒラメです。

今回は、エサとなるアジの確保から74cmのヒラメを取り込むまでの釣行を紹介します。

泳がせ釣りの仕掛けや基本的な釣り方については、こちらの記事にまとめています。

→【内部リンク:堤防からの泳がせ釣り完全ガイド|仕掛け・エサ・アワセ方・青物・ヒラメの狙い方

泳がせ釣りで釣った70㎝オーバーのヒラメ

ポイントの概要

外海に面していて潮通しも良く、足元はテトラです。いつも足場にしているテトラは堤防の真ん中付近で、水深は6m程度です。また、底は砂地に根が多く点在していて、根魚のアタリも多いポイントです。

今回のヒラメ釣行データ

  • 釣行日:2025年11月22日
  • 潮:中潮
  • 潮汐:干潮 4時50分 満潮 11時11分
  • 風:南東1m
  • 波高:1m
  • 釣行時間:2時~7時
  • 狙い:ヒラメ
  • 釣り方:アジの泳がせ釣り

釣り場に着いたのは午前2時前。

この時点では誰もいませんでした。

いつもの場所を確保して、まずは泳がせ釣りに使うアジを釣りに行きます。

まずは泳がせ釣りのエサとなるアジを確保

港内でサビキを始めると、3投目でマメアジが釣れました。

「今日はエサの確保が楽かも」

と思いましたが、その後はアタリなし。

1時間ほど粘っても釣れないため、外海側へ移動しました。

すると数投目でアタリ。

上げてみると25cmほどのアジです。

食べるにはうれしいサイズですが、泳がせ釣りのエサとしては少し大きめ。

欲しいのはマメアジです。

その次にようやくマメアジを追加できました。

ただ、その後に釣れてくるアジも大きいものばかり。

マメアジの群れは入っていないようでした。

釣れたアジは大きめでしたが、泳がせ釣りに使うことも想定して活かしておきます。

午前5時30分ごろから泳がせ釣り開始

朝マズメが近づくにつれて釣り人も増えてきました。

港内にもサビキ師がやってきて、同サイズのアジを釣ってました。

周囲はショアジギングをする人が多いようです。

アジのアタリも止まったため、午前5時30分ごろから泳がせ釣りを開始しました。

今回の本命はヒラメ。

活きたアジを泳がせながら、その横でショアジギングもやってみます。

ジグを数回投げては休憩するくらいのペースでした。

午前6時ごろに一度エサを確認すると、アジはまだ元気。

その約10分後にエサを交換しました。

これが最後に残っていた、泳がせに使えそうなサイズのアジです。

泳がせていたアジにヒラメらしいアタリ

ショアジギングを休憩していた時でした。

突然、泳がせ釣りの竿に鋭いアタリ。

竿先が大きく引き込まれ、ドラグからラインも出ていきます。

しかし、すぐに止まりました。

青物なら、そのまま勢いよくラインを出して走っていくことが多い。

ところが今回は、

「ガツンと入って、その後止まる」

というアタリでした。

この動きには見覚えがあります。

「これはヒラメっぽい」

すぐには合わせず、竿を手に取ります。

約50カウント待ってから本アタリ

ドラグを締めながら、ゆっくりカウントします。

今回のアジは少し大きめ。

ヒラメが完全に飲み込むまで時間がかかる可能性があります。

一度目のアタリでは合わせず、次に動くのを待ちました。

20。

30。

40。

そして、50カウントほどしたところで再びアタリ。

ここで大きく合わせます。

しっかり魚の重みが乗りました。

しかも重い。

かなりの重量感です。

エイかと思うほど重い魚とのファイト

竿を立てると、5号の磯竿が大きく曲がります。

先週釣ったエイ並みの重量感。

ただし、引き方は明らかに平べったい魚の感じです。

「エイかヒラメのどちらか」

もしヒラメなら、かなりのサイズです。

ヒラメやエイは青物や根魚のように根へ突っ込んでいく魚ではありません。

しかし、このポイントの底には根があるので、一応、ラインをほとんど出さずに魚をリフトして、まず底を切りました。

その後は無理をせず、ゆっくりと寄せてきます。

そして水面に浮いてきた魚を見ると――

ヒラメ。

しかも大きい。

74cmの座布団ヒラメをキャッチ

水面まで浮かせたところで、一度沖へ走ろうとしました。

ここでは無理に止めず、少しラインを出して対応。

最後は慎重にタモ入れして、無事に取り込むことができました。

サイズを測ってみると、

74cm。

人生3枚目となる座布団サイズのヒラメでした。

堤防からでも70cmを超えるヒラメは狙えます。

実際に座布団サイズを釣った仕掛けや、ヒラメのアタリから合わせるタイミングについては別記事で詳しく紹介しています。

→【内部リンク:堤防のヒラメ泳がせ釣り|75cmの座布団ヒラメを釣った仕掛けと釣り方

泳がせ釣りで釣った座布団サイズのヒラメ

針を確認するとヒラメはアジを完全に飲み込んでいた

取り込んだヒラメの針を確認すると、親針のチヌ針がエラ付近に掛かっていました。

どうやらアジを飲み込み、親針と孫針がエラ側から外へ出ていたようです。

ハリスにはフロロ10号を使っていました。

完全に飲み込まれていましたが、ヒラメの歯で切られることもなく、釣った後に確認してもハリスが大きく傷んだ様子はありませんでした。

今回はクエが掛かる可能性も考えて強めの仕掛けにしていましたが、74cmのヒラメ相手でも余裕を持ってやり取りできました。

今回74cmのヒラメを釣ったタックル

今回使用したタックルです。

ロッド

ダイワ リバティクラブ磯風 遠投5号 5.3m

今回はヒラメだけでなくクエも想定していたため、普段より強めの竿を使用しました。

リール

ダイワ レブロス 4000番

泳がせ釣りでは置き竿にすることも多いため、魚が走った時にスムーズにラインを出せるドラグ性能が重要です。

道糸

ナイロン5号

ハリス

シーガー フロロカーボン10号

  • 親針:チヌ針8号
  • 孫針:丸セイゴ16号

今回はクエも想定していたので強めのタックルにしていました。

ロッド:リバティクラブ磯風遠投5号5.3m amazonで確認する楽天で確認する
リール:レブロス4000番 amazonで確認する楽天で確認する
ライン:ナイロン5号 amazonで確認する楽天で確認する
ハリス:シーガーフロロ10号 amazonで確認する楽天で確認する
針:がまかつチヌ針8号  amazonで確認する楽天で確認する
  丸セイゴ16号 amazonで確認する楽天で確認する

今回の泳がせ釣りで感じた3つのポイント

今回の釣行で改めて感じたポイントは3つです。

1.朝マズメまでに泳がせの仕掛けを入れておく

今回、泳がせ釣りを始めたのは午前5時30分ごろでした。

その後、明るくなる時間帯にヒラメがヒットしています。

ヒラメや青物を狙うなら、朝マズメになってから準備を始めるのではなく、朝マズメまでに活きエサを確保して仕掛けを投入しておくことが重要だと思います。

2.最初のアタリですぐに合わせない

今回も一度目の鋭いアタリの後、魚の動きが止まりました。

そこで合わせず、次のアタリまで約50カウント待っています。

その結果、ヒラメはアジをしっかり飲み込んでいました。

ヒラメの場合は、最初のアタリで慌てて合わせないことが重要です。

3.堤防でも大型ヒラメを想定しておく

今回釣れたヒラメは74cm。

身近な堤防でも座布団サイズが掛かる可能性があります。

竿やリールだけでなく、ハリスや針、そして最後に魚を取り込むタモまで、大型魚を想定して準備しておいたほうが安心です。

74cmのヒラメもおいしくいただきます

せっかく釣ったヒラメなので、今回もおいしくいただきます。

ヒラメは刺身などの身だけではなく、頭やアラ、内臓も料理できます。

釣ったヒラメの締め方や料理についてはこちらで紹介しています。

→【内部リンク:ヒラメの締め方・血抜き

→【内部リンク:ヒラメの内臓料理の調理法・下処理

→【内部リンク:ヒラメの頭・アラの食べ方

大きなヒラメほど身以外にも食べられる部分が多いので、釣り人ならではの楽しみ方ができます。

まとめ|朝マズメの泳がせ釣りで74cmの座布団ヒラメ

今回は、いつものヒラメポイントでアジを泳がせて、74cmの座布団ヒラメを釣ることができました。

今回の流れを振り返ると、

  • 夜明け前にアジを現地調達
  • 午前5時30分ごろ泳がせ開始
  • 朝マズメに鋭いアタリ
  • 最初のアタリでは合わせない
  • 約50カウント後の本アタリで合わせる
  • 74cmの座布団ヒラメをキャッチ

という釣行でした。

最近は別のポイントでエイばかり釣っていましたが、ポイントを変えた判断が大当たり。

これで、最近ゴミ拾いをして貯めていた釣り運を全部使い切った気がします。

エサもなくなったため、午前7時前に納竿。

またしばらく釣り場のゴミを拾って、釣り運を積み立てておこうと思います。

泳がせ釣りをこれから始めたい方は、仕掛けやエサ、アワセ方までまとめたこちらの記事も参考にしてください。

▼堤防からの泳がせ釣り完全ガイド▼

堤防からの泳がせ釣り完全ガイド|仕掛け・エサ・アワセ方・青物・ヒラメの狙い方
堤防からの泳がせ釣り完全ガイド|仕掛け・エサ・アワセ方・青物・ヒラメの狙い方
堤防からの泳がせ釣りの始め方を解説。青物・ヒラメを狙う仕掛堤防から青物やヒラメを狙う泳がせ釣りを解説。おすすめの仕掛け、活きエサの付け方、狙う時期・時間帯、アタリ後の合わせ方まで実体験をもとに紹介します。。

また、これまでのヒラメ釣行はこちらからご覧いただけます。

→【内部リンク:ヒラメの釣行記まとめ】

今回の釣行で使った道具や、釣り場で「持ってきてよかった」と感じた便利グッズをAmazonストアフロントにまとめています。

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 キャンプは、2010年にファミリーキャンプデビューしました。 釣りは 、子どもの頃から好きで、ハヤ釣りから始めバス釣り、フカセ釣り、メバリング、ショアジギなどエサ釣り、ルアー釣り問わずオカッぱりからの釣りをいろいろやってます。

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