逃がした魚はデカいかも

2025/09/28

クロ ダゴチン釣り 泳がせ釣り

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今朝、久しぶりに泳がせ釣りに出撃しました。

2013年9月14日 長潮 満潮 3:55 干潮 11:35

東南東 2m 波高 1m 釣行時間 5:00~11:30




いつものテトラに4:30頃到着。

サビキの準備を済ませ、釣り始めるもまだ、真っ暗です。

数投しても反応がありません。

マズメまで待つかな。

とか思って、油断していると竿引きのアタリ。

結構な重量感で走ります。

アジ?

抜きあげると、中アジでした。

お?と思い、連発を狙いますが、

大きな群れで入っているのではないかも。

ポツリポツリとあたります。

夜明けまで、3匹捕獲し、

マズメ時の泳がせサイズを期待します。

が、これも薄い感じでなかなかあたりません。

1匹掛けたら、すぐに泳がせを投入して

アジの確保を狙います。

しかし、大きさ的には、15㎝くらいあるので、

長持ちしそうです

エサを3匹確保したら、ダンゴ釣りを。

こっちは、いつのまにか針がとられてます。

どうもフグが大量にいるいようです。

で、テトラの上で針を結んでいると、


泳がせの竿にとてつもないアタリが。



竿がかなり曲がって、ドラグが勢いよくなってます。

これは、またもや70㎝級か?

あせって駆け寄り、竿を手に持ちます。

しかし、ラインははしりません。

どうする?さっき竿が曲がって戻った時の竿の戻りかたが

おかしかったよな?なんか、テンションが急に抜けたような?

とりあえず、ゆっくりと張ってきいてみよう。

で張ってみると、なんの重量感もありません。

おかしいな。とか思ってあげると、

ラインが切れてました。スッパリと。

ハリスではなく、なぜ?

サゴシ?カナトフグ?

よくわかりませんでしたが、ハリスを結びなおして続行です。

ダゴチンの方は、フグだけでなく、小クロもでてきました。

合わせを遅めにすると、クロがかかるようになりました。

で、一度沈んだウキが浮いてきて、スパっと。

ビシッとあわせると、少しの重量感。

難なく浮かせると、クロ。25㎝くらいでした。

さらにダンゴを投入してたら、泳がせにアタリが。

こいつもさっきと同じくらい、ひきこんでます。

竿を手に取りますが、ラインが走りません。

50数えてみます。

もういいかな?ドキドキしながら、

ビシッと合わせました。


吐き出してました。

その後は何のドラマもなく、小クロと戯れたのみでした。

あと、カマスが大量発生中でした。

大きさは25㎝弱くらいです。

20とか30匹くらいは楽勝かもです。

泳がせでは、ラインが切れたのが、もう1件ありました。

泳がせは、再度、仕掛けを検討します。

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 キャンプは、2010年にファミリーキャンプデビューしました。 釣りは 、子どもの頃から好きで、ハヤ釣りから始めバス釣り、フカセ釣り、メバリング、ショアジギなどエサ釣り、ルアー釣り問わずオカッぱりからの釣りをいろいろやってます。

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