今朝、久しぶりに泳がせ釣りに出撃しました。
2013年9月14日 長潮 満潮 3:55 干潮 11:35
東南東 2m 波高 1m 釣行時間 5:00~11:30
いつものテトラに4:30頃到着。
サビキの準備を済ませ、釣り始めるもまだ、真っ暗です。
数投しても反応がありません。
マズメまで待つかな。
とか思って、油断していると竿引きのアタリ。
結構な重量感で走ります。
アジ?
抜きあげると、中アジでした。
お?と思い、連発を狙いますが、
大きな群れで入っているのではないかも。
ポツリポツリとあたります。
夜明けまで、3匹捕獲し、
マズメ時の泳がせサイズを期待します。
が、これも薄い感じでなかなかあたりません。
1匹掛けたら、すぐに泳がせを投入して
アジの確保を狙います。
しかし、大きさ的には、15㎝くらいあるので、
長持ちしそうです
エサを3匹確保したら、ダンゴ釣りを。
こっちは、いつのまにか針がとられてます。
どうもフグが大量にいるいようです。
で、テトラの上で針を結んでいると、
泳がせの竿にとてつもないアタリが。
竿がかなり曲がって、ドラグが勢いよくなってます。
これは、またもや70㎝級か?
あせって駆け寄り、竿を手に持ちます。
しかし、ラインははしりません。
どうする?さっき竿が曲がって戻った時の竿の戻りかたが
おかしかったよな?なんか、テンションが急に抜けたような?
とりあえず、ゆっくりと張ってきいてみよう。
で張ってみると、なんの重量感もありません。
おかしいな。とか思ってあげると、
ラインが切れてました。スッパリと。
ハリスではなく、なぜ?
サゴシ?カナトフグ?
よくわかりませんでしたが、ハリスを結びなおして続行です。
ダゴチンの方は、フグだけでなく、小クロもでてきました。
合わせを遅めにすると、クロがかかるようになりました。
で、一度沈んだウキが浮いてきて、スパっと。
ビシッとあわせると、少しの重量感。
難なく浮かせると、クロ。25㎝くらいでした。
さらにダンゴを投入してたら、泳がせにアタリが。
こいつもさっきと同じくらい、ひきこんでます。
竿を手に取りますが、ラインが走りません。
50数えてみます。
もういいかな?ドキドキしながら、
ビシッと合わせました。
吐き出してました。
その後は何のドラマもなく、小クロと戯れたのみでした。
あと、カマスが大量発生中でした。
大きさは25㎝弱くらいです。
20とか30匹くらいは楽勝かもです。
泳がせでは、ラインが切れたのが、もう1件ありました。
泳がせは、再度、仕掛けを検討します。
0 件のコメント:
コメントを投稿