ヒラメポイントに行ってきました。
小潮 干潮 9:19 南西3m 波高 1m
釣行時間 2:30~9:00
釣り場に着くと誰もいません。
まあ想定内です。
泳がせの準備を終わらせ、サビキ釣り開始です。
いつものテトラからサビキでアジ確保を目指しますが、アタリがありません。
30分くらい粘りましたが、アタリがないため、アジがいない結論に達しました。
マズメまで粘っても多分釣れないだろう。良くて1匹くらい。
港内に行ってみよう。
港内に移動すると、すぐにアタリ。
待望のマメアジが釣れました。
そのまま、10匹確保するころ、マズメが近くなってきたので
移動してスカリにマメアジを移しますが、
活かしバケツの一部が破れていたため、そこからアジが逃走してました。
4匹しかいなかったので、元に戻って2匹追加。
以前から、ある時間を境に港内ではアジが釣れなくなるので移動。
泳がせを投入してサビキを継続することにしました。
アジは小さめなので、背掛けにして1本針にしました。
数が少ないのでなるべく弱らせないようにしました。
マズメ頃には、サビキもやめて泳がせに集中します。
エサを付け替えるために竿を持ったら、もう一方の竿にアタリが。
根魚か、ヒラメか
青物とエイではないことは確定っぽい。
ヒラメなら待ちだけど、根魚だとすぐに底をきらないと。
迷いましたが、根魚っぽいと思ったので、あわせました。
すると、根掛かり?
根に着いた?
ちょっと引っ張って動かないようなら出てくるまで待つか
で、引っ張ると軽くなりました。
切れた?
上げると、捨て糸が切れてオモリがなくなってました。
オモリが根掛かりしてたようです。
針のところまで食い込まなかったようで、待ちが正解でした。
仕掛けを作って、続行します
マズメ時にショアジギンガーが一人やってきてサゴシを1本釣ってました。
エギングロッドを持ってきているのでジグを投げましたが、アタリなし。
日が昇ってしばらくしてエサがなくなったので納竿としました。
帰りに港内で新子狙いのエギンガーがいました。
春とは狙う場所が違うんでしょうね。
今度は、帰りにエギを投げてみよう。
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