小型青物を狙いに行くか迷いましたが、ボウズになる可能性もありそう。
そこで今回は、比較的釣果が期待できそうなシロギスのちょい投げに行ってきました。
向かったのは、いつもシロギスを狙っている実績ポイントです。
ところが、いつもならフグを含め何かしら反応がある場所なのに、この日はほとんどアタリなし。
大きく場所を移動して、なんとかピンギスを確認できましたが、全体的にかなり厳しい釣行になりました。
ポイントの概要
外海に面していて、潮通しが良く、かなりの激流になることもあります。底は砂地で、水深は5mくらいです。足元にはテトラが入っています。沖波止との間が漁港の入口で船道にもなっていて、そのカケアガリがポイントになっています。
今回のシロギス釣行データ
- 日付:2025年8月17日
- 潮:小潮
- 潮汐:干潮 9時58分
- 風:南西2m
- 波高:1m
- 釣り開始:6時30分~12時
- 釣り方:ちょい投げ
- エサ:砂ゴカイ
ちょい投げのタックル・仕掛け
エギングタックルを流用してちょい投げをしています。
ロッド:ダイワエメラルダスX83M amazonで確認する/楽天で確認するリール:ダイワエメラルダスX2500XH-DH amazonで確認する/楽天で確認する
ライン:エックスブレイドアップグレイドX0.8号 amazonで確認する/楽天で確認する
エギングロッドを使ったちょい投げの詳しくはこちらです。
いつもの実績ポイントからスタート
釣り場に到着したのは6時30分ごろ。
いつもシロギスを狙っているポイントは空いていました。
ほかにも釣り人はいましたが、投げ釣りをしている人は別の場所に入っています。
まずは堤防の先端からスタート。
投げる方向を少しずつ変えながら、扇状に広く探っていきます。
ところが、
アタリがありません。
何度キャストしても反応なし。
「おかしい。シロギスがいないのでは?」
と思うほどです。
いつもなら手前まで仕掛けを引いてくるとフグのアタリが多いのですが、この日はそのフグすら反応しません。
完全に回遊待ちのような状態になってしまいました。
ようやく釣れたのは小さなメゴチ
しばらく探っていると、ようやくアタリ。
ただし、手元に伝わってくる感触がシロギスとは少し違います。
上げてみると、
小さなメゴチ。
やはりシロギスではありませんでした。
メゴチはエラの横にトゲがあるため、針を外すときはフィッシュグリップを使った方が安全です。
ちょい投げでオススメのフィッシュグリップをamazonで確認する/楽天で確認するその後もしばらく粘ってみましたが、シロギスからのアタリはまったくありません。
周囲の投げ釣りをしている人も、あまり釣れていない様子です。
ここで最初のポイントを見切ることにしました。
近くではなく大きく場所を移動
堤防の根元側へ少し移動することも考えましたが、周囲の状況を見てもあまり期待できそうにありません。
そこで今回は、同じ漁港内を少し移動するのではなく、大きく場所を変えてみることにしました。
次に向かったのは、いつもの年無しポイントです。
まずは根元側からキャスト。
すると、今度はすぐにアタリがありました。
しかし、上がってきたのはチャリコ。
シロギスではありません。
3投ほどして反応を確認したところで、この場所も早めに見切って先端へ移動します。
先端では1投目からシロギス
先端へ移動して最初の1投。
いきなりアタリがありました。
しかも、今度はシロギスらしい感触です。
上げてみると、
小さなシロギス。
ピンギスサイズだったのでリリースします。
再び仕掛けを投入すると、また同じようなアタリ。
上がってきたのは、こちらも同じくらいのピンギスでした。
サイズは小さいものの、ようやくシロギスのいる場所を見つけられたようです。
投げる方向を変えてもメゴチばかり
少し投げる方向を変えてみると、再びアタリ。
今度はサイズアップを期待しましたが、
メゴチ。
その後も、
- 投げる方向を変える
- 少し待ってみる
- 探る場所を変える
など、いろいろ試してみました。
しかし、釣れてくるのはメゴチばかり。
シロギスのサイズアップどころか、追加のキスもなかなか釣れません。
内側へ移動することも考えましたが、すでに先行者が入っています。
このまま先端で粘ってもメゴチばかりになりそうなので、ここで納竿としました。
帰り際に内側では良型のシロギス
片付けて帰ろうとすると、内側で投げ釣りをしていた人に大きめのシロギスが釣れていました。
「そっちにいたのか……。」
今回は入ることができませんでしたが、同じ釣り場でも投げる場所によってかなり状況が違っていたようです。
最初のポイントではほぼ反応なし。
移動先ではピンギスを確認できたものの、良型には届かず。
この日のシロギス釣りは、かなり厳しい結果になりました。
今回の釣行で感じたこと
今回の釣行で改めて感じたのは、実績ポイントだからといって、その日もシロギスがいるとは限らないということです。
最初に入ったいつものポイントでは、シロギスだけでなく、普段よく釣れるフグからの反応すらほとんどありませんでした。
そこで大きく場所を変えると、
- 根元ではチャリコ
- 先端ではピンギス
- その後はメゴチ中心
- 内側では別の釣り人に良型シロギス
という状況。
同じ釣り場でも、シロギスがいる場所はかなり限られていたようです。
今回は根元を3投ほどで見切って移動したことで、先端でシロギスを見つけることはできました。
やはり反応がないときは、一か所で粘り続けず、数投して反応を見ながら場所を変えていく釣り方がよさそうです。
まとめ
今回は小型青物ではなく、比較的釣果が期待できそうなシロギスのちょい投げを選びました。
ところが、いつもの実績ポイントではまさかのほぼ無反応。
大きく場所を移動するとピンギスを確認できましたが、その後はメゴチが中心で、良型シロギスには出会えませんでした。
帰り際には内側で釣っていた人が大きめのシロギスを釣っていたので、魚がいなかったというより、シロギスのいる場所を見つけきれなかったという印象です。
安牌のつもりで選んだちょい投げでしたが、今回はなかなか厳しい結果。
これなら小型青物を狙ってショアジギングをしてもよかったかもしれません。
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