午後から近場でフカセ釣り

2023/08/06

フカセ釣り

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午後からフカセ釣りに行ったときの釣行記録です。

例年、夏場には、フカセ釣りでチヌの数釣りができる場所があります。今年の状況調査も兼ねて午後から行ってきました。

真夏のフカセ釣りへ

7月17日 大潮 満潮 8:57 干潮 15:55

熱いので、人はいないだろうと行ってみると、数人の釣り人がいました。いつものテトラを確保して準備します。

アミ中、カラーチヌ、瞬黒B

少し濁りがあるようです。とりあえず、ウキを浮かべて竿1本で始めます。数投しますが、オキアミが残ってきます。魚いないな。マキエを繰り返していると、ウキが引き込まれます。

合わせるも不発でした。チヌとかではない感じがします。その後もウキが引き込まれてから、十分に待って合わせると、生命反応がありました。

サバでした。

こいつが群れで残ったら厄介だな。

とか思っているとサバアタリもなくなりました。

その後は、エサも残ったままです。

チャンスタイムなのか、魚いないのか。干潮の底付近だし。

とりあえず。手返しを繰り返します。

厳しいな。エサも残ってくるとは、乗っ込み期じゃないのに。

上げの潮が動き始めるころにワンチャンあるかも。

とりあえず、様子を見て回ろう。

ちょい投げとサビキの人たちがいましたが、どこも釣れてなさそう。

泳がせの人にはクエがあがっていました。少し小さかったですが。

全体的に厳しい感じでした。

穴釣り、ショアジギ、エギングどれも釣れてない感じでした。

まあ、真夏の昼間で潮止まりですから、しかたないですね。

上げ潮に期待して再開

干潮の底から30分くらいたったころから、かすかに右に流れ出しました。

多少なりとも、潮が動き始めたようです。

再度、気合いを入れて、マキエを打っていきます。

しかし、さっきまでと変わりなく、エサも取られません。

ウキの周りにボラが見えだしたので、魚の気配は感じられますが、

アタリはありません。

そのままチャンスなく、マキエも底をついたので納竿としました。

今日は、厳しかったです。バリくらい釣れると思ったんですが。

ありがとうございました。

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 キャンプは、2010年にファミリーキャンプデビューしました。 釣りは 、子どもの頃から好きで、ハヤ釣りから始めバス釣り、フカセ釣り、メバリング、ショアジギなどエサ釣り、ルアー釣り問わずオカッぱりからの釣りをいろいろやってます。

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