シロギス釣りでは、同じ場所で粘るよりも、こまめに移動しながらキスのいる場所を探した方が釣果につながることがあります。
これまでの釣行では一つのポイントで粘ることも多かったので、今回は荷物を少なくしてランガンすることにしました。
狙いは晩ごはん用のシロギス。
フグを避けながら場所や投げる方向を変えて探り、昼過ぎまでに10匹以上を確保することができました。
7月2日のシロギス釣行
釣行データ
ちょい投げタックル・仕掛け
ロッド:ダイワ月下美人MX710ML-T amazonで確認する/楽天で確認するリール:ダイワ月下美人LT2000S amazonで確認する/楽天で確認する
ライン:デュエルアーマードF0.4号 amazonで確認する/楽天で確認する
今回は、メバリングロッドを使った軽いちょい投げでシロギスを狙いました。
メバリングロッドで使う仕掛けやオモリ、釣り方については別の記事で詳しく紹介しています。
→ シロギス釣りはメバリングロッドでできる?ちょい投げ仕掛け・オモリ・釣り方を解説
この記事では、当日の釣行を中心に紹介します。
朝6時、堤防の先端からスタート
釣り場に到着したのは朝6時ごろ。
夜明け後の朝マズメからシロギスを狙います。
堤防の先端付近が空いていたので、まずはここからスタート。
エサの砂ゴカイを3本針に付けて沖へキャストし、仕掛けをゆっくりサビきながらキスを探っていきます。
すると、仕掛けが手前まで来たところでアタリ。
すぐには回収せず、少し待って連掛けを狙ってみます。
仕掛けを上げてみると、狙いどおり3本の針すべてに魚が掛かっていました。
フグですが。
手前はフグが多い
しかし、その後は手前まで仕掛けを引いてくるとフグが連発。
針まで取られてしまいます。
同じ場所を探り続けても効率が悪そうなので、今度は少し投げる方向を変えてみました。
するとシロギスがヒット。
2匹ほど釣ったところで再び反応が悪くなります。
そこで、また投げる方向を変更。
今回は一つの場所にこだわらず、反応がなくなったら方向や場所を変えてキスを探す作戦です。
良型かと思ったら謎の魚
方向を変えて探っていると、小さめのアタリがありました。
合わせてみると、思った以上によく引きます。
「おお? いいサイズ? 尺いった?」
と思うくらいの引き。
しかし、寄せてくるとシロギスとは少し引き方が違います。
水面近くまで浮かせると、魚体は茶色。
「カワハギかな?」
と思ったところで、残念ながらフックアウト。
正体を確認することはできませんでした。
気を取り直し、再び投げる方向を変えながらシロギスを追加していきます。
途中ではチャリコも混じりました。
フグが多い場所を見切って移動
しばらくすると、近くで釣っていたフカセ釣りの人が帰ったので、その場所から仕掛けを投げてみました。
普段は良型のシロギスが連発することもある場所です。
期待して探ってみましたが、この日はフグだらけ。
フカセ釣りをしていた人もフグが多いため、場所を移動するとのことでした。
ここで粘っても厳しそうなので、自分も移動します。
今度は少し堤防の根元側へ。
回ほど反応を見てから横へ移動
移動した場所ではシロギスが釣れました。
しかし、3回くらい釣れるとアタリが遠のきます。
そこで今回は、
3回くらいを目安に反応がなくなったら横へ少し移動する
という方法を繰り返してみました。
少し横へ移動してキャスト。
反応があればそこで数匹釣り、アタリがなくなったらまた移動。
これを繰り返しながらシロギスを拾っていきます。
この日の晩ごはんはシロギスの天ぷらを予定していたので、小さなピンギスはリリース。
食べられるサイズを中心に数を増やしていきました。
ランガンして10匹以上を確保
一か所で待ち続けるのではなく、投げる方向を変えたり、少しずつ横へ移動したりしながらキスを探していきます。
この釣り方でポツポツとシロギスを追加。
昼過ぎまで釣り続けて、最終的には10匹以上のシロギスを確保することができました。
晩ごはんの天ぷらにする分は十分確保できたので、ここで納竿としました。
今回の釣行で感じたこと
今回の釣行で改めて感じたのが、シロギス釣りでは反応がなくなったら場所を変えてみることも重要だということです。
この日は、
- 2~3匹釣ると反応がなくなる
- 投げる方向を変えると再び釣れる
- 少し横へ移動するとシロギスが見つかる
- フグの多い場所を見切って移動する
という場面が何度もありました。
一つのポイントでキスが回ってくるのを待つ方法もありますが、今回のような状況では、荷物を少なくして積極的に移動した方が効率よく魚を探せました。
「シロギスは足で稼ぐ」
という釣り方が、今回も有効だったように思います。
メバリングロッドではオモリを少し軽くした方がよさそう
今回使ったメバリングロッドでは、遊動天秤と2号のオモリを使用しました。
実際に釣ることはできましたが、キャストするとロッドがかなりしなるため、仕掛けを安定して投げるのが少し難しく感じました。
使用するロッドによって適合するオモリは異なりますが、今回使ったタックルでは、もう少し軽いオモリの方が扱いやすそうです。
メバリングロッドを使ったシロギス釣りの仕掛けやオモリについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→ シロギス釣りはメバリングロッドでできる?ちょい投げ仕掛け・オモリ・釣り方を解説
まとめ
今回は7月のシロギスをちょい投げで狙いました。
手前にはフグが多く、同じ場所ではシロギスのアタリが長く続かない状況でしたが、
反応がなくなったら投げる方向を変える → 数回探ってダメなら横へ移動する
という方法を繰り返すことで、昼過ぎまでに10匹以上を確保することができました。
シロギスのちょい投げでは、釣れない場所で粘りすぎず、身軽なタックルでキスのいる場所を探していくのも一つの方法だと思います。
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