今回は、良型のチヌが釣れたポイントにチヌ釣りに行ってきました。
それと、オキアミ、アミダンゴ、ハイブリッドクロスをローテさせて喰いの良さ、エサ持ちの良さを検証してみました。主観的な結果としては、喰いの良さはオキアミでエサ持ちはハイブリッドクロスが一番良い印象を持ちました。検証結果と実際の釣行の流れをまとめています。
釣行日の状況
釣行は、7月25日で潮は中潮、満潮5:46、干潮13:19で、風は南西2mで波高はベタ凪でした。
釣り場は先週と同じ年無しポイントで、釣行時間は2時30分から11時30分まででした。釣行プランは、朝マズメまでは根魚狙いとし、小型青物を狙ったショアジギのあとにフカセ釣りでチヌを狙うことにしました。
今回もアコウ狙いからスタート
ポイントには2時30分着でした。他の釣り人もいましたが、別のポイントで釣ってました。いつものを角を確保して、まずはアコウ狙いです。今回もバレットシンカー10gのテキサスリグでバグアンツ3インチで狙います。
バレットシンカーは根掛かりでロストすることも多いので、コスパ重視です。
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いつもチヌ釣りで潜られているテトラについているであろうアコウ狙いです。
右の方のボトムをリフトフォールで探っていきます。
ちょっとずつコースを変えて狙いますが反応なし。
思い切って左に投げて手前を探りますが、こちらも反応なし。
朝マズメが近くなったのでショアジギへ
ショアジギで青物狙い
アコウ狙いもショアジギもエギングタックルを流用しています。
ショアジギは、20gのサムライジグでワンピッチジャーク気味に誘ういますが、反応なし。ボトムまで沈めてみます。リフトフォールで誘いますが、これも反応なし。
サムライジグはフックがサクサスが採用されていて、刺さりがいいです。
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広範囲に幅広い層をさぐりますが、一切反応なし。
ショアジギを諦め、フカセ釣りの準備を。
フカセ釣りでエサの検証
まだ、ウキが見えないので全層釣法でウキ沈める事にします。
黒魂huwari l-00号 ハリス1.5号 チヌ針2号
マキエサはオキアミ1枚にカラーチヌにしました。
ツケエサは、オキアミ、自作のアミダンゴ、ハイブリッドクロスで1流しごとにエサを付け替えて、釣果を比較することにします。
ハイブリッドクロスは、マルキューから販売されているツケエサでオキアミなどの成分にエサ持ちの要素を配合させて作ったエサです。
オキアミから順番に投げていくと、アミダンゴでチャリコが釣れました。20㎝くらいです。
リリースして続けます。アミダンゴの作り方は下記に解説しています。コスパも良くオススメします。
その後、20㎝弱のクロがハイブリッドクロスで釣れました。前回もクロが釣れてたよな。次もハイブリッドクロスで大きなアタリ。
少し強引に寄せてくると、バリでした。浮かせる直前にフックアウトしましたが、30㎝程度の大きさでした。
ここまで、オキアミだとトウゴロウイワシ、小サバにやられることが多く、底までエサが持っていませんでした。ハイブリッドクロスはエサ取りに強く、エサが底まで持っているようでした。
半遊動へ仕掛け変更
明るくなり、ウキも見える頃に半遊動に変更しました。
ウキは、黒魂トランプBです。
ツケエサのローテは同じようにして1流しごとにしました。
この頃から、マキエサにボラが寄ってきました。
ボラが蹴散らしたのか、小サバやトウゴロウイワシは針にかからなくなりました。
オキアミでもエサ持ちが良くなりました。
また、流れも沖に向けた流れになり、釣れそうな雰囲気になってきました。
すると、アミダンゴの時にチヌがHIT
強引に浮かせて45㎝くらいでした。
その後もツケエサをローテーションさせながら釣っていると、オキアミで2枚ヒットしました。
1時間に1枚くらいのペースです。
チヌも3枚いるし帰ろうかなと思っていたら、オキアミで1枚チヌらしき魚をバラシ。
沖でかけたんですが、一気に向かってきて、そのままテトラに突っ込んでラインブレイクでした。
悔しくなったので続行し、オキアミでもう1枚追加して納竿としました。
ツケエサの検証
今回は、3種類のツケエサをローテさせながら、どれがチヌが良く釣れるのか試してみました。結果、オキアミではチヌ3枚、アミダンゴはチヌ1枚、ハイブリッドクロスではバリのバラシ1に終わりました。
釣果としてはオキアミの圧勝と言ってよいかと思います。
エサ取りが多い時間帯は、ハイブリッドクロスのエサ持ちの良さがアドバンテージとなりましたが、ボラがでてきてエサ取りを蹴散らしてからは、オキアミの食い込みの良さが活かされました。
個人的には、
食い込みの良さ オキアミ > アミダンゴ >> ハイブリッドクロス
エサ持ちの良さ ハイブリッドクロス >> オキアミ、アミダンゴ
ハイブリッドクロスはエサ取りが多くいる場所では、エサ持ちがいいので使うこともありかなと思います。エサ取りが少ない状況では使う理由がないと思います。この時期、エサ取りが多くいるからチヌ釣りをやっていない場所で使ってみて、最終的に継続して使うかを検討します。
夏の釣りの反省
今回は、灼熱の堤防で釣果写真をとってクーラーにいれましたが、クーラー内でチヌがうまく冷却されず生煮えのようになった個体がいました。捌いたら、産卵後の白っぽい身みたいになってました。自宅で冷蔵庫に入れる時にあまり冷えていないなとは思いましたが。
このチヌは揚げ物など、火を通して食べました。
改めて、夏場の保冷は重要だと改めて感じました。
保冷力は、ダイワの6面真空が最強だと思います。
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また、クーラー内ですぐに冷やしたい時はステンレス保冷剤もオススメします。
まとめ
今回は、フカセ釣りでオキアミ、アミダンゴ、ハイブリッドクロスのツケエサをローテーションさせて、釣果を検証しました。結果、エサ取りが多い状況ではハイブリッドクロスのエサ持ちの良さが発揮されるが、少ない状況ではオキアミの食いの良さが勝りました。
単純な釣果で言えば、オキアミがチヌ3枚で圧勝でした。







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