先日、座布団ヒラメで釣り運の払い戻しを受けたばかりで
積み立てが少ないですが、行ってきました。
先日と同じポイントです。
大潮 干潮 4:058 満潮 10:34 南東 1m 波高 1m
釣行時間 2:00~9:00
前回も外海側で中アジを釣りながら泳がせサイズの確保もできたので
今回も同じような作戦です。
釣り場に着くと、内側でサビキの常連らしき人がいました。
釣れてないようです。
投げ始めて数投で、アタリ。
重量感あり。
思った以上に大きく25㎝級でした。
体高もあり、脂がのってそうです。
同じサイズがポツポツと釣れます。
このサイズは泳がせにはもったいないな。
小さいサイズが釣れないかな。
しばらくすると、小さいサイズもまじりはじめました。
このサイズが何匹釣れるか。
二桁は欲しいな。
大きいサイズもまじるので、活かしバケツに3匹で
スカリに移動させることにします。
5時過ぎにはアジの群れが遠ざかったのか
アタリが少なくなりました。
このタイミングでウキ止めがずれて根掛かりでサビキカゴロスト。
これでサビキをやめて泳がせの準備を。
万一、青物の群れが入っていたら、まずいのでまずは、1本から。
まあ、群れが入っていることはないかな。
6時頃には2本目を投入します。
30分でエサを付け替えていきます。
しかし、アタリなし。
この頃にはショアジギの人が増えてきました。
そこまでは多くはありませんが。
そのままアタリもなく、明るくなってきました。
周りでもアタリがないようです。
日が昇って、今日はここまでかなとか思っていたら、
ルアーの人に小さいヤズが1匹かかってました。
もう少し粘るかな。
追加で1時間泳がせましたが、あたりなし。
これで納竿としました。
その次の週も泳がせに行きましたが、アジが数匹のみでした。
悔しいのでアジングにもいきましたが、こちらはボーズでした。
ゴミ拾いが足りなかったようです。
かなり微妙な釣り納めになりましたが、
事故なく釣りができたことに感謝しています。



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