3種のタイ釣れた

2025/11/15

アジ チヌ フカセ釣り ヘダイ マダイ

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ヒラメポイントではアジの確保ができなかったので今度は年無しポイントに行ってきました。

港内の常夜灯のところでアジを確保できるのか調査です。

中潮 干潮 5:09 満潮 11:31 東 2m 波高 1.5m




釣り場には1時40分頃着。

誰もいません。

いつものテトラを確保してすぐにサビキを準備します。

常夜灯のところでサビキをやってみます。

この前はマメが釣れたのでいるはず。

すると、アタリ。

アジはいるようです。

が、25㎝級でちょっと大きいサイズです。

ポツポツとあたりますが、どれも大きい。

7匹くらい確保できたところで、かろうじて20㎝級が釣れ、同じくらいのサバも釣れました。

ちなみにサバの尾ひれのアタリにヒラメの歯形がありました。

港内に入ってきているのかも。

次は狙ってみます。

4時頃ですが、漁師が準備を始めそうなので、ここを諦め、外海へ。

こっちでもサビキをやってみます。

すると、同じくらいのアジが数匹釣れました。




濁りが少ないとあじの回遊はあるようです。

一応、確保しておきます。

マズメ頃に泳がせを投入します。サバから

で、ショアジギも。

ジグはダイソージグです。

フォールを長めにしゃくっているとアタリ。

ヤズでした。

40㎝くらい。

ラインが見えるようになったので全層沈め釣りでチヌを狙います。

ウキは黒魂huwari L-00 (amazon)です。

しばらく流しますが、アタリなし。

沖に流れていた潮が手前右に流れるようになってきて、

風が右から強く吹くようになってきました。

軽い仕掛けだと難しくなってきました。

仕掛けが沈み切っていない感じがしたのでオモリを追加して

仕掛けを沈めてウキを浮かせて釣ることにします。

ウキは黒魂アクセルB(amazon)です。

視認性が良いの最近よく使っています。

しばらく流していると、アタリ

浮かせると、マダイでした。

30㎝くらい。




その後もポツポツとアタリがあり、

30㎝くらいのメイタ、バリ、クロが釣れました。

その後、足もとで大きめのナブラが。

ヤズが押し寄せてきたようです。

フカセの竿を置いて、ショアジギを。

ロッドはエメラルダスX83M(amazon)です

ティップが柔らかく、しゃくりやすいため、

ショアジギでも20g程度の軽いジグが扱いやすいです。

投げる時にはナブラはおさまっていましたが、

とりあえず投げてみます。

すると、アタリ。

エギングロッドで走らせてやり取りをしました。

サイズ的には抜けるんですが、一応、タモ入れ。



40㎝くらいで朝と同じくらいのサイズです。

また、フカセ釣りに戻ってやっていると

今日一番のアタリ、

右のテトラに行かせないように強引にやり取りして浮かせたら

ヘダイでした。

40㎝くらい。

これで納竿としました。

濁りが少ないとアジは外海でも回ってくる感じですが、

チヌやマダイのアタリは少なくなるようです。

少し時化気味の方が良いようです。

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 キャンプは、2010年にファミリーキャンプデビューしました。 釣りは 、子どもの頃から好きで、ハヤ釣りから始めバス釣り、フカセ釣り、メバリング、ショアジギなどエサ釣り、ルアー釣り問わずオカッぱりからの釣りをいろいろやってます。

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