久しぶりに釣りに行けそうになりましたが、午後から予定があり、朝マズメのみの勝負になりそうです。
なので、日曜日に行って来ました。
2017年7月3日 小潮 満潮 3:39 干潮 9:53
南南東 1m 波高 1.5m 釣行時間 4:00~8:30
いつものようにマメを確保し、泳がせ投入。
マズメ時のため、集中します。
マメは20匹近く確保したいのですが、
群れが薄いのか、なかなかかかりません。
日が昇るまでに確保したいのですが、なかなかうまくいきません。
泳がせのほうは、エサが死ぬ前に付け替えを意識します。
しかし、こちらもあたらず。
そのうち、日が昇ってきました。
エサは15匹ほどですが、サビキをあきらめ、もう1本泳がせを投入。
こっちはショアジギ用のリールを使ってみます。
PE2号ですが、6号の錘で飛んでいきます。
これまで、思うところあってナイロンを使ってました。
以前、あたりがあってからかなり、ラインをゆるめてカウントしてました。
すると、根がかりすることが多く、道糸から切れることがありました。
また、謎の大物に一気に持っていかれて道糸が切れることがありました。
それから、根ずれでも耐えれるように太くして5号に
根がかりしないようにフロート系のナイロンにしてました。
根がかりしてたのは、根魚がかかって根に持っていかれてたから。
謎の大物は仕方ないにして、PEでの飛距離をとったほうがよさそうです。
それにPEの方が餌が生きているかどうかがわかりやすいです。
今後はPEに変えようと思います。
2本だしで気合い入れますが、なんのあたりもありません。
いい加減に心が折れそうな時にまさかのアタリ
エサのアジが小さいので喰って一気に持っていきそうです。
そのまま、合わせると微妙な重量感。
そんなにひきません。
ヒラメじゃないかな。
根魚?
アラカブならそこそこかも。
でもクエだったらいいな。
一気に浮かせると、
おこぜでした。
高級魚ですが、持って帰って捌く気にならなかったのでリリース。
時合いかも。
気合いを入れますが、その後はあたりなし。
暑くなってきたので納竿としました。
本日、サビキの喰いが悪かったのは、
きっとパン粉入れすぎだと思われます。
アミの水気を切ってパン粉なしくらいで良かったと思います。
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