最近の釣行ではメバルの活性が高く、表層でライズしていることも増えてきました。
そこで今回は、いつものワームだけでなくプラグでもメバルを狙ってみることにしました。
メバルハンター、メバペンとプラグをローテーションしたあと、ワームへ変更。
15cm前後のメバルは何匹も反応しましたが、最後にワームと狙うポイントを変えたところ、24cmの良型メバルを釣ることができました。
ポイントの概要
港内ですが、漁港の入口に近く、沖波止との間が水道になっているため、潮通しがいいです。L字になっている角の部分で常夜灯があるため、人気のポイントです。底は砂地で、水深は5mくらいです。沖にはアマモがあり、足もとには岩があります。
メバリングの釣行条件
- 釣行日:2024年12月22日
- 潮:中潮
- 満潮:20:00
- 風:西北西 2m
- 波高:1.5m
- 釣り方:メバリング
- 使用ルアー:プラグ、ワーム
- 最大サイズ:24cm
向かったのは、最近よく通っているメジャーポイント。
この日も釣り人はおらず、貸切状態でした。
海を見ると、最近の傾向と同じようにメバルが表層でライズしています。
まずはプラグから試してみることにします。
メバリングのタックル・仕掛け
ロッド:ダイワ月下美人MX710ML-T amazonで確認する/楽天で確認するリール:ダイワ月下美人LT2000S amazonで確認する/楽天で確認する
ライン:デュエルアーマードF0.4号 amazonで確認する/楽天で確認する
リーダーはフロロ6ポンドにしています。
メバルハンターをただ巻きするとヒット
最初に選んだのは、ダイワのメバルハンター。
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表層でメバルがライズしているので、フローティングミノーをゆっくり巻いて探ります。
特別なアクションは入れず、まずはただ巻き。
すると、
「コン」
とアタリ。
アワセを入れると、しっかりフッキングしました。
釣れたのは15cmほどのメバル。
サイズは小さいですが、プラグにしっかり反応しています。
そのまま広範囲へキャストしてみると、ポツポツとアタリがあります。
ただ、釣れてくるのはどれも15cm前後。
良型はなかなか出ません。
トゥイッチ後の「間」でもメバルがヒット
次は、ただ巻きではなくトゥイッチを入れてみます。
意識したのは、アクションそのものよりアクション後の食わせる間です。
細かく動かし続けるのではなく、
- トゥイッチを入れる
- 少し間を取る
- 再び動かす
という釣り方で探ります。
すると、アクション後の間でアタリ。
こちらも15cm前後のメバルでした。
この日はメバルハンターへの反応がよく、ただ巻きでもトゥイッチでもバイトがあります。
しかも、アタリが出ると比較的しっかり掛かる印象です。
何匹か釣ったところで、さすがにメバルの反応が薄くなってきました。
そこでルアーを変更します。
表層のライズをメバペンで狙う
表層ではまだメバルのライズが続いています。
次はメバペンへ変更。
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デッドスローでゆっくり引いてきます。
すると、こちらにもメバルがヒット。
サイズはやはり15cm前後でした。
アタリの数だけを見るとワームより少ない印象ですが、バイトが出ると比較的フッキングしやすく、最終的なキャッチ数ではそれほど差がないように感じました。
プラグでも十分釣れたので、ここからはワームへ変更して反応を比べてみます。
ベビーサーディンでも表層を狙う
いつもの組み合わせに変更します。
- ジグヘッド:尺ヘッド1.5g
- ワーム:ガルプ ベビーサーディン
- カラー:チャート
表層付近を引いてくると、すぐにアタリ。
釣れたのは、また15cmほどのメバルです。
次はベビーサーディンのグリーンへ変更。
こちらでもポツポツとアタリがありますが、やはりサイズは変わりません。
この頃になると、何匹も掛けているためか、最初に比べてかなり反応が悪くなってきました。
カラーを変えても大きな変化はありません。
そこで今度は、ワームのシルエットそのものを変えてみることにします。
サンドサーディンへ変更してポイントも変える
選んだのは、サンドサーディンのピンク。
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これまで岸壁際を中心に探っていましたが、反応がなくなっています。
そこで同じ場所へ投げ続けるのではなく、狙うポイントも変えてみます。
沖へキャストしてから、ワームを潮上から流すように通していきます。
狙ったのは、
足元にある岩と、堤防によってできる影が重なっている場所。
岩という障害物に加えて、明暗もできているポイントです。
そこへサンドサーディンを通していくと、
「コン」
とアタリ。
アワセを入れると、これまでとは明らかに違う重量感があります。
「今日一番かも」
慎重に寄せてキャッチ。
釣れたのは、
24cmの良型メバル。
それまで15cm前後ばかりだったので、ようやくサイズアップすることができました。
この1匹で満足して、この日は納竿としました。
今回のメバリングで分かったこと
今回はメバルが表層でライズしている状況だったので、
- メバルハンター
- メバペン
- ベビーサーディン
- サンドサーディン
とルアーを変更しながら反応を確かめました。
メバルハンターはただ巻きでもトゥイッチでも反応があり、メバペンでも釣ることができました。
その後ワームへ変更してもメバルは釣れたので、活性の高い状況ではプラグでもワームでも十分反応するようです。
ただし、何匹も釣っているうちに徐々にアタリが減ってきました。
そこで最後は、
ルアーを変えるだけでなく、狙うポイントも変えた
ことが24cmの良型につながりました。
特に今回良型が出たのは、
岩+堤防の影
という2つの変化が重なった場所です。
岸壁際を何度通しても反応がなくなったからといって、そのポイントにメバルがいなくなったとは限りません。
ワームのカラーや形を変えるだけでなく、
- 表層からレンジを変える
- 少し離れた場所へ投げる
- 岩や藻などの障害物を狙う
- 明暗の境目を狙う
といったように、ルアーを通す場所そのものを変えることも大切だと感じました。
メバルがいるからこそルアーローテーションを試せる
今回は表層でライズしており、メバルがいることが分かっている状況でした。
だからこそ、
「このプラグならどう反応するか」
「ただ巻きとアクションでは違いがあるか」
「ワームへ変えると反応はどうなるか」
と試しながら釣ることができました。
いつものワームだけで釣るのも楽しいですが、メバルが高活性のときはプラグをいろいろ試してみるのも面白いです。
次回はプラグだけでメバルを狙ってみるのもよさそうです。
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