先日、久しぶりに釣ったアジを刺身にしました。
量が少なかったので、スーパーでアジの刺身を買いました。
両方、食べ比べてみました。
スーパーの刺身は生臭かったです。
再度のアジ捕獲命令が出されました。
2018年7月21日 小潮 満潮 3:26 東 2m 波高 1m
前回は暗いうちに釣れたので1時間早く出発です。
で、いつものテトラではなく、先端へ。
数投しますが反応なし。
おかしいな。どうしようかな。
とか思ってたら、アタリ。
ウキが消しこまないので、大きくないな。
あげると、泳がせサイズ。
そのままキープして続けます。
ようやく、ウキが消しこむアタリ。
慎重に寄せるも18cm程度。
続けても、ポツリポツリとしかあたりません。
サイズもあがらないので、いつものテトラ移動
アジは半分あきらめて泳がせにシフトしようかな。
とかおもってたら、同じサイズのアジが数匹釣れました。
最初からこっちでよかったかな。
まあいいか。
そして、マメサイズがかかり始めました。
6時にはやめたいので、1時間ちょっと泳がせてみます。
しかし、こちらは無反応。
時間になったので納竿としました。
サビキは下カゴにウキを付ける投げサビキとも呼ばれるやり方で釣ってます。同じサビキ釣りでも地域によって仕掛けが異なるようで、私の地方ではウキ付きのサビキが一般的です。
ウキは、下の画像のようなものを使ってます。普通の遊動ウキ仕掛けにサビキと下カゴを付ける仕掛けです。足元から沖まで広く探れるのでオススメです。
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