サビキ漁3

2024/06/22

アジ 泳がせ釣り

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本日、休みをとっていってきました。

昨日は飲み会でしたが、釣りに行くためのウーロン茶で通しました。

2018年9月14日 中潮 干潮 6:04 東南東1m  波高 1m


いつものテトラを確保して、いつものようにサビキ開始。

数投で反応があり、20cm弱くらいの微妙なサイズが連発します。

泳がせには少し大きいかな、でも刺身にするには小さいかなってサイズです。

とりあえず、キープします。


サビキで釣ったアジ

このサイズに少しだけマメが混じります。

10匹くらいマメを釣ったところでマズメスタート。

1本は泳がせを投入してみます。

もう1本は出さずにマメの捕獲を続行します。

干潮の底からの動き始めを狙う作戦です。

外海側でマメが釣れないため、

マメ捕獲のために港内へ。

しかし。あたらず。

仕方ないのでマメ捕獲はあきらめ、泳がせ2本出しにします。

泳がせ釣りでは、泳がせ用の竿2本、サビキ用の竿1本とタモをロッドケースに入れてます。


スカリ、泳がせの活きエサ用スカリ、水汲みバケツなどの荷物がたくさんあります。

これは、バッカンに入れてキャリーに入れて運んでいます。

堤防釣りではキャリーは必須だと思います。


ここからはなんのドラマもありませんでした。

いい加減で疲れたので納竿としました。

マズメ時の判断が悪かったように思います。

その時点ですっぱりと泳がせに切り替えるべきでした。

それから、周りではサゴシもあがっていました。

青物のシーズンになりましたね。

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 キャンプは、2010年にファミリーキャンプデビューしました。 釣りは 、子どもの頃から好きで、ハヤ釣りから始めバス釣り、フカセ釣り、メバリング、ショアジギなどエサ釣り、ルアー釣り問わずオカッぱりからの釣りをいろいろやってます。

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