本日、休みをとっていってきました。
昨日は飲み会でしたが、釣りに行くためのウーロン茶で通しました。
2018年9月14日 中潮 干潮 6:04 東南東1m 波高 1m
いつものテトラを確保して、いつものようにサビキ開始。
数投で反応があり、20cm弱くらいの微妙なサイズが連発します。
泳がせには少し大きいかな、でも刺身にするには小さいかなってサイズです。
とりあえず、キープします。
このサイズに少しだけマメが混じります。
10匹くらいマメを釣ったところでマズメスタート。
1本は泳がせを投入してみます。
もう1本は出さずにマメの捕獲を続行します。
干潮の底からの動き始めを狙う作戦です。
外海側でマメが釣れないため、
マメ捕獲のために港内へ。
しかし。あたらず。
仕方ないのでマメ捕獲はあきらめ、泳がせ2本出しにします。
泳がせ釣りでは、泳がせ用の竿2本、サビキ用の竿1本とタモをロッドケースに入れてます。
スカリ、泳がせの活きエサ用スカリ、水汲みバケツなどの荷物がたくさんあります。
これは、バッカンに入れてキャリーに入れて運んでいます。
堤防釣りではキャリーは必須だと思います。
ここからはなんのドラマもありませんでした。
いい加減で疲れたので納竿としました。
マズメ時の判断が悪かったように思います。
その時点ですっぱりと泳がせに切り替えるべきでした。
それから、周りではサゴシもあがっていました。
青物のシーズンになりましたね。
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