メバリングで岸壁の明暗部を調査|3回の釣行で良型メバルを確認【釣行記】

2024/05/12

メバリング メバル 釣行記

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前回のメバリングで、常夜灯によってできる岸壁の明暗の境目を狙ったところ、良型メバルが釣れました。

たまたま釣れただけなのか。

それとも、岸壁の明暗部は良型メバルがつくポイントなのか。

再現性を確かめるため、その後も同じように岸壁の明るい場所と暗い場所の境目を意識して3回メバリングへ行ってみました。

結果は、

  • 1回目:明暗部で23cm
  • 2回目:別ポイントの明暗部で2回ヒットするもフックアウト
  • 3回目:さらに別の港内の明暗部で24cm

と、複数のポイントで良型メバルから反応がありました。

これまで常夜灯は意識していても、足元にできる明暗の境目はそれほど重視していませんでした。

今回の3回の釣行で、メバリングでは岸壁の明暗部も積極的に狙う価値があると感じました。

ガルプベビーサーディンで釣ったメバル

メバリングのタックル・仕掛け

ロッド:ダイワ月下美人MX710ML-T amazonで確認する楽天で確認する
リール:ダイワ月下美人LT2000S amazonで確認する楽天で確認する
ライン:ダイワ月下美人タイプF3LB amazonで確認する楽天で確認する

ジグヘッドは尺ヘッド1.5g、ワームはガルプベビーサーディンです。

1回目|前回釣れた岸壁の明暗部を再調査

釣行条件

  • 潮:中潮
  • 満潮:21:00
  • 風:南西4m
  • 釣り方:メバリング

釣り場へ到着すると、思ったより風が強く、少し荒れています。

さらに先行者もいました。

すぐには前回釣れた場所へ入れそうにないため、少し離れたところからメバリングを開始します。

岸壁際ではマメメバル

このポイントでは、以前から足元の岸壁際を狙っていました。

冬には良型メバルが出ることもありますが、春から初夏になると釣れるのは小型が中心です。

今回も岸壁際を探ってみますが、やはり反応するのはマメメバル。

しばらくすると先行者の一人が釣りをやめたため、一言声をかけてから前回良型が釣れた場所へ入ります。

狙うのは、常夜灯の光によってできる岸壁の明暗の境目です。

明暗部をベビーサーディンで通すと1投目で23cm

前回と同じように、ベビーサーディンを明暗部へ通してみます。

すると、

1投目でヒット。

釣れたのは23cmの良型メバルでした。

前回に続いて同じ場所で良型が出たので、偶然ではなさそうです。

その後も何度か同じコースを通しましたが、追加の反応はありません。

ただ、岸壁の明暗部に良型メバルがつく可能性は高そうです。

今後も調査するポイントとして覚えておくことにして、この日は納竿しました。

2回目|スロープ周辺の明暗部でもメバルがヒット

日を改めて、もう一度同じポイントへ向かいました。

釣行条件

  • 潮:大潮
  • 満潮:22:47
  • 風:南西3m
  • 釣り方:メバリング

今回も釣り場には先行者が何組かいます。

岸壁の明暗部を狙えそうな場所は空いていません。

しばらく待っても空きそうにないので、このポイントを諦めて移動します。

向かったのは、春になると小型メバルがよく釣れるスロープのあるポイントです。

沖では小型メバルの反応のみ

スロープへ到着すると、小型メバルがライズしています。

まずは沖を一通り探ってみました。

小型メバルらしいアタリはありますが、フッキングまでは至りません。

そこで今回も、沖ではなく足元の岸壁にできている明暗の境目を狙ってみます。

明るい場所から暗い場所へ通すとヒット

ルアーを明るい側から暗い側へ入るように通してみます。

すると、アタリ。

フッキングして魚とのやり取りに入りますが、途中でフックアウトしてしまいました。

しっかり掛かっていなかったようです。

明暗部

さらに同じような明暗部を狙うと、もう一度ヒット。

しかし、こちらも途中でフックアウト。

魚を取り込むことはできませんでしたが、別のポイントでも岸壁の明暗部でメバルから反応がありました。

場も荒れた感じがしたため、この日はここで納竿しました。

3回目|別の港内の明暗部で24cmの良型メバル

次は、さらに別のポイントを調査してみます。

釣行条件

  • 潮:中潮
  • 干潮:17:05
  • 満潮:23:24
  • 釣り方:メバリング

最初に入ったのは、ヒラメを狙うときにも行くポイントです。

アジが入っていないか、メバルは釣れないかと表層からボトムまで探ってみます。

テトラ際や沖の沈み根、その周辺も探りましたが反応はありません。

前回のスロープへ移動することも考えましたが、その前にもう一つ気になっていた港内のポイントを確認することにしました。

海藻と常夜灯がある港内ポイント

この場所には毎年海藻が生え、常夜灯もあります。

これまでは、

  • 海藻の上
  • 岸壁際

を中心に狙っていました。

この場所で釣れるメバルは、これまで20cm程度が最大。

「ここではあまり大きいメバルは出ないだろう」

と思っていました。

しかし今回は、これまでとは狙い方を変えます。

狙うのは、やはり常夜灯によってできる明暗部です。

0.9gのジグヘッドで明暗部を狙う

ジグヘッドを0.9gの軽いものへ変更。

ベビーサーディンも短めにカットして取り付けます。

そして明暗部へキャスト。

すると、

1投目で明確なバイト。

アワセを入れると、予想していたよりかなり重量感があります。

小型メバルを想定していたので少し慌てましたが、ドラグを少し締めてやり取りします。

上がってきたのは、

24cmの良型メバル。

これまで20cm程度までしか釣ったことがなかった港内ポイントで、予想外のサイズが出ました。

同じ明暗部でもう一度良型がヒット

さらに周辺の明暗部を通してみます。

すると、再びアタリ。

アワセると、先ほどの24cmと同じくらいの引きです。

残念ながら寄せている途中でフックアウト。

魚は取り込めませんでしたが、同じ明暗部で再び良型と思われるメバルが反応しました。

港内だから良型はいないと思い込まず、明暗という変化を狙うことが重要だと感じました。

3回のメバリングで岸壁の明暗部を狙って分かったこと

今回、3回の釣行で意識して狙ったのが、常夜灯によって足元の岸壁にできる明暗の境目です。

結果を振り返ると、

1回目

前回良型が釣れた明暗部を再び狙い、1投目で23cm。

2回目

別のスロープポイントの岸壁にできた明暗部で2回ヒット。

どちらもフックアウトしましたが、魚からの反応はありました。

3回目

さらに別の港内の明暗部を狙い、1投目で24cm。

その後も同じサイズと思われる良型がヒットしました。

3回の釣行すべてで、岸壁の明暗部からメバルの反応があったことになります。

常夜灯の真下ではなく「明暗の境目」を狙う

これまで私も常夜灯周辺はメバリングのポイントとして狙っていました。

ただし今回意識したのは、単純に明るい場所へ投げるのではなく、

明るい場所と暗い場所の境目へルアーを通すこと

です。

特に足元の岸壁にできる明暗は、遠投する必要がなく簡単に見つけることができます。

狙い方も難しくありません。

明るい側から暗い側へルアーを通し、境目付近を探っていきます。

沖で反応がなくても足元を狙ってみる

2回目の釣行では、沖で小型メバルの反応しかありませんでした。

3回目の最初のポイントでも、表層からボトム、テトラや沈み根まで探りましたが反応なし。

それでも場所を変えて岸壁の明暗部を狙うと、24cmの良型が釣れました。

メバリングではつい沖へキャストしたくなりますが、足元の岸壁も重要なポイントです。

特に常夜灯がある場所では、足元に明暗ができていないか確認してから移動するようにしたいと思います。

港内でも良型メバルが潜んでいることがある

今回特に意外だったのが、これまで20cm程度までしか釣ったことがない港内ポイントで24cmが出たことです。

「この場所には小型しかいない」

と思っていましたが、狙う場所を変えるだけで良型が出ました。

これまで釣れなかったから魚がいないとは限りません。

いつもの、

  • 岸壁際
  • 藻場

だけでなく、明暗部という違う変化を探してみることで、新しいポイントを見つけられることがあります。

今回の3回の釣行で、岸壁の明暗部は今後のメバリングで必ずチェックしたいポイントのひとつになりました。

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 キャンプは、2010年にファミリーキャンプデビューしました。 釣りは 、子どもの頃から好きで、ハヤ釣りから始めバス釣り、フカセ釣り、メバリング、ショアジギなどエサ釣り、ルアー釣り問わずオカッぱりからの釣りをいろいろやってます。

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