今回もメバリングへ行ってきました。
例年なら梅雨グロや、産卵から回復したチヌを狙うフカセ釣りへ移行している時期です。
しかし、今年は最近見つけたメバルポイントの調子がいいので、もう少しメバリングを続けてみます。
今回はいつものテトラ際を狙いながら、
「一度釣れた場所でワームのカラーを変えると、メバルの反応は変わるのか」
も試してみました。
結果は、チャートで約22cmを1匹。
その後反応がなくなったところでグリーンへ変更すると、すぐに同サイズを追加できました。
ポイントの概要
外海に面しているため潮通しは良いのですが、堤防の根元に近い場所ということもあり、釣り人はそれほど多くありません。
足元にはテトラが入っており、手前側の水深は約2mと浅いのですが、足もとから沖へ10mほどが砂利混じりの底になり、沖に向かってカケアガリになっています。
メバリングの釣行データ
- 釣行日:2022年5月29日
- 潮:大潮
- 満潮:21:30
- 風:南西 1m
- 波高:1m
- 釣り方:メバリング
- 釣果:約22cmのメバル2匹
メバリングのタックル・仕掛け
ロッド:ダイワ月下美人MX710ML-T amazonで確認する/楽天で確認するリール:ダイワ月下美人LT2000S amazonで確認する/楽天で確認する
ライン:ダイワ月下美人タイプF3LB amazonで確認する/楽天で確認する
ジグヘッドは尺ヘッド1.5gでワームはガルプベビーサーディンです。
ガルプベビーサーディンをamazonで確認する/楽天で確認する先行者がいたため、いつものメバルポイントへ
最初は、以前から試してみたかったテトラのある場所へ向かいました。
しかし、到着すると先行者がいます。
そこで無理に入らず、最近通っているいつものポイントへ移動しました。
このポイントではこれまでにもメバルを釣っています。
何度も釣っているので、
「そろそろ釣りきってしまったかな?」
とも思いましたが、まだメバルが残っているか確かめてみます。
テトラ際の表層を早巻きで狙う
狙うのは、これまで反応がよかったテトラ際です。
使用するワームはガルプのベビーサーディン。
まずはチャートリュースから始めます。
テトラ際へキャスト。
着水したらほとんど沈めず、すぐにリールを巻き始めます。
このポイントでは、テトラ際の表層を少し速めに通す釣り方でメバルから反応が出ています。
今回も同じパターンを試してみます。
すると、すぐにアタリ。
釣れたのは、
22cmほどのメバル。
まだこのポイントにはメバルが残っていました。
同じ場所を通しても反応がなくなる
ここから今回試してみたかったことをやってみます。
1匹釣ったあとも、同じ場所へチャートのベビーサーディンを通します。
しかし、3回ほどキャストしても反応がありません。
先ほどまで魚がいた場所です。
1匹釣ったことで警戒したのか。
それとも、同じワームを何度も見せたことで反応しなくなったのか。
理由は分かりません。
そこで、ワームのカラーだけを変更してみます。
チャートからグリーンへ変更すると一投でヒット
ワームは同じベビーサーディンのまま、カラーをチャートからグリーンへ変更します。
釣り方も同じです。
テトラ際へキャストし、着水後すぐに巻き始めます。
すると、
カラーを変更した一投目でヒット。
釣れたのは、最初と同じくらいの22cmのメバルでした。
チャートでは数回通しても反応しなかった場所ですが、カラーを変えるとすぐに反応しました。
なぜワームカラーを変えると釣れたのか
ここで気になるのが、
「なぜカラーを変えただけで再び釣れたのか」
です。
食べているベイトによって反応する色が違った可能性も考えました。
そこで、持ち帰った2匹をさばくときに胃の中を確認してみました。
しかし、2匹とも胃の中は空。
今回については、ベイトとの関係を確認することはできませんでした。
そのため、
「グリーンだから釣れた」
とまでは断定できません。
ただ、これまでメバリングをしてきた中でも、何度かワームを通して反応がなくなった場所で、ワームカラーを変更すると再びバイトが出ることがあります。
理由までは分かりませんが、反応がなくなったときに試す方法のひとつとして、カラー変更は有効だと感じています。
今回のメバリングで分かったこと
今回釣れた2匹は、どちらもテトラ際の表層を巻いているときにヒットしました。
そして興味深かったのが、
チャートで1匹釣る
↓
同じ場所を数回通して反応なし
↓
グリーンへ変更
↓
一投目でヒット
という結果です。
もちろん、今回の2匹だけで「メバルはワームカラーを変えれば釣れる」と断定することはできません。
たまたまタイミングが重なった可能性もあります。
それでも、同じポイントで反応がなくなったとき、
ポイントを移動する前にワームのカラーを変えてみる
価値はあると思います。
次に試してみたいのはカラーだけではなく、ワームそのものの変更です。
今回使ったベビーサーディンのようなピンテール系から、グラブ系や少し大きめのワームへ変更すると反応が変わるのか。
メバルがいると分かっている場所だからこそ、こうした違いを試していきたいと思います。
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