秋のヒラメや青物を狙って、アジの泳がせ釣りに行ってきました。
この日は魚からの反応が多く、泳がせ竿には何度もアタリがありました。
ところが、なかなか魚を取り込むことができません。
1回目はアタリがあったものの針掛かりせず。
2回目は魚を掛けたものの、やり取りの途中でラインブレイク。
3回目はフッキングしたあとに針外れ。
そして、
4回目のチャンスでようやくヒラメをキャッチすることができました。
アタリが多かっただけに、かなり悔しい思いをした釣行です。
今回は、4回のアタリがどうなったのかを中心に振り返ります。
泳がせ釣りの仕掛けや基本的な釣り方はこちらにまとめています。
→【内部リンク:堤防からの泳がせ釣り完全ガイド】
ポイントの概要
堤防のL字に折れている角のポイントで足元は大きめのテトラが入っています。
潮通しが良く、水深は5mくらいで底は砂地ですが、30mくらい沖に根があります。
足元のテトラは右の水中に長く入っています。
過去に年無しのチヌを釣ったことがあります。
釣行データ
- 釣行日:2024年10月14日
- 潮:中潮
- 潮汐:満潮 7:36
- 風:南東 2m
- 波高:1m
- 釣行時間 2時~9時
先行者は2人いましたが、入りたかったポイントは空いていました。
サビキ釣りでアジを確保
泳がせの準備を終わらせて先行者の様子を見ていると、サビキを投げているっぽいのですが、釣れている感じもしません。
夜は厳しいのかな。マズメにエサを確保かも。でも待ってても仕方ないな。
3時くらいからサビキ開始します。
たいして期待していませんでしたが、数投でマメ確保。
ちょうどいいくらいの15㎝くらいのサイズです。
そこからちょっとやる気を出して投げますが、続きません。
しばらくして今度は20㎝くらいのを確保。
ちょっと大きいけどこのサイズだけかもしれないので活きエサとして確保します。
4時くらいからは、入れ食いとまではいきませんが、順調に数を確保していきます。
サイズはどれも18~20㎝くらいで、たまに22㎝程度が交じります。
20cm前後のアジを泳がせる
今回、泳がせ釣りに使うアジは20cm前後。
泳がせ釣りのエサとしては少し大きめのアジでした。
それでもヒラメや青物なら十分食ってくるサイズです。
アジを仕掛けに付け、ヒラメや青物が回ってくるのを待ちます。
すると、この日は予想以上に魚からの反応がありました。
1回目|大きなアタリがあるも針掛かりせず
最初のチャンスは1投目でした。
大きめのアタリがあり、ラインが止まりました。
「ヒラメかな?」
次のアタリを待ちましたが、100カウントしても反応がありません。
ラインを張って、魚がいるか確認してみます。
すると、反応がありません。
魚がアジを襲ったようですが、飲み込まなかったようです。
2回目|大物がヒットするも途中でラインブレイク
しばらくすると再びアタリ。
竿が海に持っていかれそうになりました。
ラインが一気にだされます。
ドラグを締めて竿を立ててファーストランを止めにかかります。
すると、突然、ラインのテンションがなくなりました。
回収して確認すると、
ラインが途中で切れています。
ラインブレイクです。
ラインの劣化が原因と思われます。
昨年釣ったブリ以上の手ごたえであったので、大型青物の可能性がありました。
ラインの傷や劣化具合もこまめに確認した方がよさそうです。
3回目|今度は針外れ
それでも魚からの反応は続きます。
再びアジを泳がせていると、3回目のアタリ。
それなりにラインが出て止まりました。
「ヒラメっぽいな。少し待つかな」
すると、すぐに次のアタリがありました。
ちょっと早いかもと思いながら
あわせると、底の方を走っていきます。
ラインブレイクしないよう慎重にやり取りします。
ところが途中で突然軽くなりました。
今度はラインは切れていません。
針が外れていました。
3回もチャンスがあったのに、まだ1匹も魚を取り込めません。
1回目は針掛かりせず。
2回目はラインブレイク。
3回目は針外れ。
さすがにかなり悔しい。
それでも、これだけアタリがあるということは魚が入っている証拠です。
もう一度アジを付けて泳がせます。
4回目のアタリ|ようやくヒラメをキャッチ
そして4回目。
アジを投入して、数匹のアジをお持ち帰り処分して
周りを見て回って戻ってくると、
竿の向きが変わっていました。
再び泳がせ竿にアタリが出ました。
今度こそ取り込みたい。
これまでの3回の失敗もあるので、最後まで油断できません。
魚を掛け、慎重に寄せていきます。
ラインの状態にも注意しながら、無理をせずファイト。
そして魚体が見えました。
ヒラメです。
最後まで慎重に寄せてタモ入れ。
ようやく無事にキャッチすることができました。
この日、4回目のチャンスでようやく釣れたヒラメです。
4回のアタリから感じたこと
今回の釣行は、結果だけを見るとヒラメ1枚です。
しかし、その前に3回も魚からの反応がありました。
それぞれ結果は、
- 1回目:アタリのみで針掛かりせず
- 2回目:フッキング後にラインブレイク
- 3回目:フッキング後に針外れ
- 4回目:ヒラメをキャッチ
でした。
同じ「釣れなかった」でも原因はすべて違います。
特に今回気になったのは、20cm前後の大きなアジと針のバランスです。
大きなアジを使う場合、小さな針では魚がアジを食っても針先がうまく口の中に入りにくくなる可能性があります。針が大きすぎると、針が重いのでアジの体力を奪って弱りやすくなります。
自分なりの選択基準や考えを下記記事にまとめています。
泳がせ釣りの針の選び方 大きさは?種類は?状況に応じて最適な針の選び方を解説します。
泳がせ釣りでは毎回同じ仕掛けを使うのではなく、その日に釣れるアジのサイズに合わせて針も変更した方がよさそうです。
まとめ|3度の失敗のあと4回目でヒラメをキャッチ
今回は秋の堤防でアジの泳がせ釣りをしてきました。
魚からの反応は多かったものの、
- 1回目は針掛かりせず
- 2回目はラインブレイク
- 3回目は針外れ
と、3回続けてチャンスを逃しました。
そして4回目。
ようやく本命のヒラメをキャッチ。
何度も魚を逃した後だったので、かなりうれしい1枚になりました。
今回の釣行では、
アタリが多い=簡単に釣れるわけではない
という泳がせ釣りの難しさも改めて感じました。
同時に、魚から反応があるなら諦めずに仕掛けを入れ続けることも大切です。
この釣行で感じた「アジに対して針が小さいかもしれない」という反省は、次回の仕掛け変更やアワセのタイミングの考察にもつながりました。
泳がせ釣りの仕掛けや針の選び方はこちら。
→【内部リンク:堤防からの泳がせ釣り完全ガイド】
これまでのヒラメ釣行はこちら。
→【内部リンク:ヒラメの釣行記まとめ】
釣ったヒラメの締め方はこちら。
→【内部リンク:ヒラメの締め方・血抜き】
ヒラメの料理はこちら。
▼釣ったヒラメの料理をまとめています▼
→【内部リンク:釣ったヒラメ料理まとめ】
今回の釣行で使った道具や、釣り場で「持ってきてよかった」と感じた便利グッズをAmazonストアフロントにまとめています。




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