7月は、雨の合間にアジの泳がせをやってました。
ヒラメポイントは不発だったため、遠投チヌポイントへ。
先端に入りたかったのですが、誰かの竿が放置。
戻ってくるかわからなかったので、手前で竿を出します。
夜が明ける前はアジが釣れず。マズメ近くでマメがポツポツと。
すぐに泳がせ投入。
泳がせ釣りに欠かせない活きアジの活かし方を紹介しています。よろしかったらご覧ください。
アジを追加捕獲していると、泳がせに強烈なアタリ。
鬼アワセ。
ドラグが止まりません。
底は岩礁帯のため、あまりラインを出したくなかったのですが、4号竿が根元からブチ曲がってます。
根魚じゃないな。まさかの青物かな。
とか思っているととなりのサビキ釣りのじいさんはボラじゃね?
ボラやったらこんなに引かんし。
ぎゃらりーも集まってきました。すると、急に手前に寄ってくるようになりました。
ありゃ。これは、やつかも。
寄せると、もっともイヤなステルスでした。
青物のために買った70㎝のタモ枠が活躍しました。
この枠最初の1匹がこれなので、ちょっとイヤな感じですが。
ギャラリーがボソッと
なんだ、エイかww
派手なドラグ音だったので、恥ずかしかったです。
で、翌週、今度はヒラメポイントです。
いつもなら、泳がせやっているのは自分くらいだったのですが最近は、泳がせやる人が増えてます。
泳がせ釣りのアジの付け方を私なりのやり方を紹介しています。よろしかったらご覧ください。
この時期いなかったのに、数人います。
場所取りが厳しくなりそうだな。
とりあえず、中アジ数匹とマメを確保して泳がせます。
小さめのアタリに合わせるとアコウ。
この日はこれのみでした。
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