いつものヒラメポイントに行ってきました。
小潮 満潮 2:32 干潮 9:32 北西2m 波高 1m
釣行時間 2:30~8:30
釣り場に着くと、釣り人は誰もいません。
釣れてないのかな。
とりあえず、泳がせ仕掛けを準備します。
活きエサは、マメアジ予想のため、チヌ針8号の1本針仕掛けとしました。
続いて、サビキ仕掛けを準備します。
パン粉少な目にしてハリス1号の仕掛けにします。
3投目くらいでアタリ。
マメアジでしたが、以前に比べて成長していました。
その後、順調にアジを追加。
まあまあの大きさの群れが寄っているようで、毎回のようにアタリがあります。
5匹くらいでスカリに移動。
15匹くらいになったところで泳がせ投入。
真っ暗から少しだけ見えるようになった?
くらいのタイミングです。
もちろん竿先とかは見えないのでドラグ音でアタリをとります。
たまに竿先にケミホタルっぽいのとか、竿に鈴をつけている人がいます。
どういう意図なのでしょうか。
泳がせは、大物とのファイトが前提なので、鈴とかがラインに絡んでバレたとかイヤなので何もつけていません。
活きエサは、今回は、すべて背掛けにしてみました。
いつもは口掛けなんですが、いつもよりも長く泳いでいるような気がします。
今度、背掛けと口掛けで検証してみます。
この日は、なんのアタリもなくマズメも終わり、暑くなったんで納竿としました。
で、この日の夕方、エギングロッドでショアジギに行ってきました。
行き先は遠投チヌポイントです。
狙いは小型青物です。
ところで、ショアジギ用のメタルジグってたくさん売られていますが
どれが一番釣れるのでしょうか。
個人的に試したことはありません。
ショアジギはすぐ飽きてたから。
とりあえっず、試してみることにしました。
今回のエントリーは、この4つのジグです。
ダイソーのメタルジグ
ダイソーのジグロック
ダイワのサムライジグR
ジャッカルのビッグバッカーEブレイド
どれもカラーはブルピンで重さも20gか18gです。
5投で交換し、どのジグいアタリが多いかを検証してみました。
投げるポイントも同じでアクションも同じように
ワンピッチジャーク、ロングジャーク、ボトムからの巻き上げ、
ただ巻き、ストップアンドゴー としました。
日が暮れるまでしゃくりましたが、アタリなし。
魚がいないのか、どのジグもダメなのか、腕がないのか
魚の回遊なしの結論とし、次の日に別ポイントでやることにしました。
で、次の日の夕方も年無しポイントへ。
この日も前日と同じようにジグをローテしながら
日が暮れる頃までしゃくりましたがアタリなし。
どのジグがいいのか、わかりませんでした。
別の日にまた、ためしてみます。
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